
【トップインタビュー】「2019年は新世代商品元年として牽引」マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明
新型『Mazda3』(マツダ3、日本名:アクセラ)を第1弾とする「新世代商品」の発売は計画通り、新年早くに始まる。期待の新エンジン「SKYACTIV-X」も搭載、2019年を「新世代商品元年」と位置付け、業績回復と更なるブランド強化に踏み出す。

曇りにくいガラス、ダイハツ コペンクーペ に採用…車内の水分を吸収 世界初
AGC旭硝子は、同社の開発した曇りにくいガラス「eXeview(エグゼビュー)」が、ダイハツ工業の限定車『コペンクーペ』のフロントガラスに世界で初めて採用されたと12月19日に発表した。
![新車販売は駆け込み需要期待---「平成最後」の仕事始め波乱の幕開け[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1372354.jpg)
新車販売は駆け込み需要期待---「平成最後」の仕事始め波乱の幕開け[新聞ウォッチ]
自動車メーカーなどは「平成最後」の正月休みが終わり、きょうから仕事始めの会社も多い。すでに1月4日から始まった金融・証券市場は、日経平均株価が大発会としては過去3番目の下げ幅を記録。

日産 デイズ/三菱 eKワゴン 新型、開発テストを目撃…EVは航続280km?
日産と三菱の合併会社「NMKV」が開発し、兄弟モデルとして発売されている軽自動車『デイズ』『デイズハイウェイスター』、及び『eKワゴン』『eKカスタム』新型のプロトタイプを再びカメラが捉えた。

【アウディ A7スポーツバック 新型試乗】4WSと可変ステアの組み合わせは、国産勢も見直すべき…丸山誠
試乗したのはローンチ限定車となる『A7スポーツバック 55TFSI クワトロ Sライン ファーストエディション』。通常の「55TFSI クワトロ Sライン」は1066万円だが、同ファーストエディションは1161万円と100万円ほど高いプライスだ。

ポルシェ 718ケイマン に「GT4クラブスポーツ」…天然繊維コンポジット素材を初採用
ポルシェは3日、『718ケイマンGT4クラブスポーツ』(Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport)を発表した。

【トヨタ車オブザ平成】3位は セルシオ、1位は…読者アンケート結果
「平成」も最後の年になりました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のトヨタ自動車ははたしてどの車種でしょうか。読者投票で「トヨタ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。
![スズキ スペーシアギア…“SUVな軽ハイトワゴン”の提案[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1372068.jpg)
スズキ スペーシアギア…“SUVな軽ハイトワゴン”の提案[詳細画像]
スズキは、ハイトワゴンタイプの軽乗用車『スペーシア』に、タフでアクティブなSUVデザインを採用した新型「スペーシアギア」を追加、12月20日に発売した。軽ハイトワゴンをもっとアクティブに使いたいと考えるユーザーへの提案だ。
![【ホンダ NSX 新型試乗】「できるドライバー」向けのスーパースポーツAWDだ[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1372267.jpg)
【ホンダ NSX 新型試乗】「できるドライバー」向けのスーパースポーツAWDだ[360度動画]
新型ホンダ『NSX』2019年モデルに、袖ヶ浦フォレストレースウェイで全開試乗。見た目には殆ど変わりがないが、その走りはどう進化したのか。ドライバーはおなじみ、レーサーの桂伸一氏だ。

一周して戻って来た30年、“月に到達”したスバル レオーネ…嶽宮三郎【平成企画】
◆カタログ値よりよくなった燃費
◆意欲作が一斉にデビューした平成元年
◆クラシックカーや旧車のイベントが増えた
◆目標は月まで到達すること