
ミス・ユニバース千葉の二輪教習奮闘記…一ツ山里紗さん、藤原流ライテクを学ぶ
今年(2018年)8月、彼女を取材した際には「不二子ちゃんみたいになりたい!」と二輪免許取得に向けての熱い想いを語ってくれたが、あれから半年、無事免許は取得できたのだろうか? そう思っていた矢先、こんな連絡が入った。

レクサス初のEV誕生か、「UX300e」の商標登録が発覚
レクサスは、2018年10月のパリモーターショーにて、『NX』の下に位置する最小クロスオーバーSUV、『UX』(Lexus UX)を初公開したばかりだが、同ブランド初となる完全EVモデル発売の可能性があることがわかった。

スバル STI S209、デトロイトモーターショー2019で発表へ
SUBARU(スバル)の米国部門は12月27日、米国で2019年1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、『STI S209』(SUBARU STI S209)を初公開すると発表した。

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】この直6が、マルチシリンダーのベンチマークになる…丸山誠
◆まさに「エンジン・オブ・ザ・イヤー」な完成度の直6
◆まるでNAのような吹き上がり
◆「220d」より240万円高いが、それだけの価値がある

ポルシェ 911 新型、ワールドプレミアの瞬間…歴代のイメージを継承しつつも機能面での進化は大
歴史的な瞬間、その場に立ち会えるというのは嬉しいもの。そこにいたという記憶もそうだし、それを語れる優越感も得られる。1993年5月のJリーグ開幕戦もそのひとつ。ヴェルディ対マリノス戦を国立競技場で観戦したのはいい思い出だ。

【テイン モノレーシング 試乗】街乗りからサーキットまで、幅広く対応する車高調ダンパー
スポーツダンパーの製造・販売を行うテインから、新作のダンパー「モノレーシング」ダンパーが登場した。「モノレーシング」は、「スーパーレーシング」と「モノスポーツ」の中間に位置するかなりスポーツ性の高いモデルだ。

WRC日本ラウンドでスバルの復活はあるのか?…STIギャラリーリニューアルで平川社長に聞く
2019年1月6日、スバルテクニカインターナショナル(STI)が三鷹のSTIギャラリーをリニューアルオープンする。世界中からファンが集まるSTIギャラリー。リニューアルへの想いと気になる質問をしてみた。

プジョー最小SUV「1008」開発車両をキャッチ…2019年登場、日本導入は
プジョーが開発を進めている新型クロスオーバーSUV『1008』(仮称)開発車両を、再びカメラが捉えた。車名の通り、『108』(日本未導入)をベースとする同ブランド最小コンパクトSUVとなる。

求む! 1/43スケールのミニカー…三鷹STIギャラリーがリニューアルオープン
27日、スバルテクニカインターナショナル(STI)がショールームである「STIギャラリー」を1月6日よりリニューアルオープンすると発表した。

「ヤマハ初のハイブリッド」開発者に聞いた…鉛電池、アジア専用、そのねらいは?ホンダとの違いは?
なんと、ヤマハもアセアンでハイブリッドバイクをすでに発売していた! タイでは2018年夏に『GRAND FILANO HYBRID(グランドフィラーノハイブリッド)』の名で、ベトナムでは12月に『NOZZA GRANDE(ノザグランデ)』としてリリースした125ccスクーターだ。