
【三菱 デリカD:5 新型試乗】個人的にミニバン嫌いだが、この走りは悪くない…九島辰也
昨年誕生から50年を迎えた三菱『デリカ』シリーズ。51年目の今年はイメージをガラリ変えてマーケットに挑むようだ。

メルセデスベンツ Aクラスセダン に「AMG 35」…306馬力ターボ搭載
◆AMGらしいスポーティな専用の内外装デザイン◆0~100km/h加速は4.8秒、最高速は250km/hでリミッター作動◆5種類の走行モードが選択できる「AMGダイナミックセレクト」搭載

シボレー キャプティバ 新型がアジアデビュー、ベースは宝駿 530…バンコクモーターショー2019
シボレー・タイランドはバンコクモーターショー2019において、新型『キャプティバ』(Chevrolet Captiva)を発表した。価格は100万バーツ以下で始まるとされ、このクラスとしては異例の高コストパフォーマンスを実現。2019年後半にもタイ国内で発売される予定になっている。

「道の駅」を自動運転やMaaSの中核に…実証実験に見る、その可能性
地域に最適な公共交通のあり方として、国土交通省は「道の駅」を使った自動運転やMaaS(Mobility as a Service)の実証実験を加速させている。道の駅を活用することで、その先にはどんな目標があるのだろうか。

三菱 トライトン アブソルート は本格オフローダー提案…バンコクモーターショー2019出品へ
三菱自動車の豪州部門は3月26日、『トライトン』/『L200』のコンセプトモデル、『トライトン・アブソルート』(Mitsubishi Triton Absolute)の画像を公開した。実車は、タイで開催されるバンコク国際モーターショー2019でワールドプレミアされる。

ダイハツが「軽自動車の進化」を展示、ミゼット から ハイゼット まで
ダイハツ工業は、同社の東京支社ショールームにて「軽自動車の進化」をテーマにした車両展示をスタートした。

自動運転車での乗り物酔いが増える---リスクを抑える新技術、リカルドが開発
英国に本拠を置くエンジニアリング企業、リカルド(Ricardo)は3月25日、自動運転車における乗り物酔いのリスクを最小限に抑える新技術を開発した、と発表した。
![“ジャンゴがいっぱい”なプジョーモトシクル…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1400712.jpg)
“ジャンゴがいっぱい”なプジョーモトシクル…東京モーターサイクルショー2019[詳細画像]
ADIVAは、3月22日から24日まで開催された東京モーターサイクルショー2019にプジョーモトシクルブースを出展し、同社の主力スクーター『ジャンゴ』の2019年ニューモデル4機種を含む、5機種を展示した。

【BMW 3シリーズ 新型試乗】ボディ剛性の高さとこのフットワーク、ぐうの音も出ない…岩貞るみこ
◆こっそりじわじわと成長中
◆ぐうの音も出ないボディ剛性の高さ
◆これからもっと足回りがよくなったら…

VWパサート 改良新型、全速度域で部分自動運転可能な「トラベルアシスト」初搭載…ジュネーブモーターショー2019
◆部分自動運転が0~210km/hというあらゆる速度域で実現可能に
◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知
◆ブレーキによる回避操作で安全性を高めるエマージェンシーステアリングアシスト採用