
ポルシェ 718ボクスター、次期型はEVに!? マカンに続き
ポルシェのエントリー・オープンモデル『718ボクスター』が、次期型でフルEVモデルとして生まれ変わる可能性があることがわかった。

【コンチネンタルGT コンバーチブル 新型試乗】極上のハンドリングマシンに仕上がった…西川淳
2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。
![メルセデスAMG、Aクラス 新型の開発車両で雪上ドリフト[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1401396.jpg)
メルセデスAMG、Aクラス 新型の開発車両で雪上ドリフト[動画]
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMG(Mercedes-AMG)は3月26日、『Mercedes-AMG Drifting in Sweden』と題した映像を、公式サイトを通じて公開した。

アウディ最小SUVがEVに、「Q2L e-tron」市販型をスクープ
アウディ最小のクロスオーバーSUV『Q2』が電動化される。『Q2L e-tron』の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。

日産 GT-R &フェアレディZ、新型開発は継続中!ただ方向性に迷いも?
日本を代表する2ドアスポーツ、日産『GT-R』と『フェアレディZ』。次期型に関する情報が出てきては消える状況だが、少なくともこの2台に関して、次期型の開発は継続されていることがわかった。

安全性と楽しさを両立したペットライフ、フィアットとジープが提案…インターペット2019
今年で9回目を迎えた日本最大規模のペットイベント「インターペット - 人とペットの豊かな暮らしフェア」(29~31日、東京ビッグサイト)。

「乗り手を選ばぬオールマイティな1台に」インディアン FTR1200 開発者インタビュー…東京モーターサイクルショー2019PR
東京モーターサイクルショー2019で本邦初披露となったインディアンモーターサイクルの新型ストリートバイク『FTR1200』および『FTR1200S』。会場には開発ディレクターを務めたベン・リンダマン氏(ポラリス社)の姿もあり、じっくり話を聞くことができた。

AT限定の普通免許で乗れる3輪バイク「カンナム・ライカー」発売 135.9万円から
スノーモービルや水上バイクを製造・販売するBRPから、新型3輪モーターサイクル『カンナム・ライカー(Can-Am Ryker)』が登場。3月29日より販売を開始した。AT限定の普通自動車免許でも運転できる新感覚の3輪モーターサイクル(トライク)で、価格は135万9000円から。

“バズーカ噴射”でボディもガラスもこれ一本! スプレーして拭き上げるだけの強力撥水コーティング剤、ソフト99 レインドロップPR
カーケアは面倒、というユーザーにぴったりのアイテムとして登場したのがソフト99の「レインドロップ」。スプレータイプの簡単&お手軽なコーティング剤でありながら、これ一本でボディとガラス同時に強力な撥水被膜を形成。長く愛車をきれいな状態でキープしてくれる。

安全性とデザイン性の高さを両立した北欧の世界観を、ペット用品にも織り込んだボルボ…インターペット2019
東京ビッグサイトで行われている日本最大のペットイベント、「インターペット2019」。2年連続で「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、勢いのあるボルボ・カー・ジャパンは今年で4回目の出展となる。