世界初の5人乗り量産EVとして登場した初代『リーフ』【懐かしのカーカタログ】
世界初の5人乗り量産EVとして初代『リーフ』が登場したのは2010年12月。前年の2009年8月に横浜・グローバル本社竣工にあわせて発表された。世界累計販売台数は2014年には10万台、発売10周年の2020年には、2代目と併せ50万台に達した。
初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
スズキは10月12日、ファンイベント「GSX-S/R ミーティング 2025」を静岡県の浜松工場で開催した。今年はスーパースポーツバイク『GSX-R』シリーズ40周年を迎える記念イヤーとあってか、開幕時点で1000台を超えるバイクが集結。
【メルセデスベンツ GLCクーペ 新型試乗】最も売れたベンツ、その走りは「気持ちに訴えかける味わい」だった…島崎七生人
昨年、日本でもっとも売れたメルセデスベンツが『GLC』だったのだそう。試乗車はそのうちの「GLC 220d 4MATIC クーペ(ISG)」で、AMGラインパッケージ、同・レザーエクスクルーシブパッケージほかのオプションを装備した状態の車両本体価格1160万7000円の個体だった。
ヤマハの恒例ファンイベント「My Yamaha Motorcycle Day 2025」10月18日に開催へ、今年注目のプログラムは?
ヤマハ発動機による年に一度の一大ファンイベント「My Yamaha Motorcycle Day 2025」が、10月18日に開催される。今年は、開業50周年を迎える宮城県のサーキット「スポーツランドSUGO」が会場となる。ヤマハとは縁が深い場所だけに、より一層ヤマハブランドを知る機会となる。
新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
セルスター工業から、新型取締機JMA-520/401に対応したアンテナ一体型レーザー式オービス対応セーフティレーダー・ASSURA「AR-225A」が新発売。価格はオープン。
日産が新型SUVのデザインを公開!「堂々たるデザイン」と高評価の声集まる!注目は国内導入の有無?
日産自動車は10月7日、グローバルSUVラインアップの最新モデルとなる『テクトン』のデザインを一部公開した。SNSでは「カクカクデザインがカッコいい」「どうして日本で出さないんだ」など、さまざまなコメントが寄せられ話題となっている。
ビギナーに向いた「単体DSP」のお手頃な注目株はコレ![サウンドユニット・選択のキモ…DSP編]
愛車のサウンドシステムを進化させることに興味を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立てていただこうと、“製品選びのコツ”を全方位的に解説している当連載。現在は「DSP」について説明している。
【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。
「リアルで見たい!」レッドブルが川崎で見せた迫力の“立駐ドリフト”にファン興奮! 次回予告に「これは行きたい」の声続々
レッドブル・ジャパンは10月4日、川崎市のESR東扇島ディストリビューションセンター1にて「Red Bull Tokyo Drift 2025」を開催。ドリフトレジェンドらによる迫力の走りを披露した。
【スズキ クロスビー 改良新型】サイドシルエットとカラーで表現したSUVらしい「格好良さ」とは
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し10月2日より販売を開始した。改良の大きな目的は軽SUV『ハスラー』との差別化を明確にし、スズキの小型SUVラインナップのポジションを見直すことにあった。
