
エアバッグとスイッチ問題を一気に解決! 最新“移設キット”活用術~カスタムHOW TO~
ドライビングポジションや手で触る部分を扱いやすくするのも重要なカスタマイズのひとつ。そこでぜひおすすめしたいのがステアリング交換だ。ステアリングを好みのものに変えることでクルマは驚くほど扱いやすくなる。

スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
スバル・オブ・アメリカは、新型『アウトバック』の価格を発表した。現地ベース価格は3万4995ドル(約515万円)からで、年内に全米の販売店で発売される。

際立つカーボンシェル! SHOEI、フラッグシップのフルフェイス『X-Fifteen』にカーボンモデルが登場
SHOEIのフルフェイスヘルメット・X-Fifteenにカーボンシェルを採用した『Carbon』が追加される。SHOEIオフィシャルショールーム・SHOEI Gallery限定発売モデルで、税込み価格は16万5000円。販売開始は10月より。

次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
運輸部門のCO2排出量の8割以上を占める自動車。規制強化と電動化の波に直面するなか、HVO(次世代バイオディーゼル)は「今すぐ削減できる燃料」として脚光を浴びる。官民が一堂に会した体験会では、現実的なマルチパスウェイ戦略の一翼を担う可能性が浮き彫りとなった。

【三菱 デリカミニ 新型】日本のアニメ文化も取り入れた新「ウルルン顔」は可愛いだけじゃない
今秋フルモデルチェンジする三菱『デリカミニ』。そのエクステリアデザインはキープコンセプトではあるものの、新型ならではの様々な特徴を備えている。

レクサスの3列大型SUV『TX』、約845万円から…北米初の現地生産PHEVも設定
レクサスは、3列シート大型SUV『TX』の2026年モデルを米国で発表した。

「エクステリア好きすぎる」ボルボの個性派ニューモデル『EX30クロスカントリー』日本発売にSNS注目!
ボルボ・カー・ジャパンは8月21日、コンパクトEV『EX30』のクロスオーバーモデル『EX30 クロスカントリー』を日本で発売すると発表した。ボルボのニューモデル発売にSNSで注目が集まっている。
![一般国道に“落とし穴”の恐怖…地下空洞4739か所、119か所で陥没の恐れ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2137326.jpg)
一般国道に“落とし穴”の恐怖…地下空洞4739か所、119か所で陥没の恐れ[新聞ウォッチ]
舗装されていない自然の地形のオフロード走行ならばともかく、国道などの一般道を走る際にも突然“落とし穴”に遭遇することを想定しながら運転しているドライバーは少ないだろう。

豊田合成、光透過技術を開発…メタリック調塗装面でもミリ波レーダー搭載可能に
豊田合成が、外装のプラスチック部品の表面に光のサインを明瞭に表示するサイネージ機能の実用化に向け、塗装面に裏面から光を透過させる加飾技術を開発した。

中国最大の全長5280mmのEVでSUV、NIO『ES8』予約開始…航続635km
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ)は、新型プレミアムフラッグシップSUV『ES8』の予約受付を開始した。