
トヨタ スープラ 新型、2020ワールドパフォーマンスカー第2次選考に残る…日本車唯一
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

【トヨタ グランエース 新型試乗】ありそうでなかった「4人のVIP」のための上級送迎車…まるも亜希子
「働くクルマ」というと、まず思い浮かぶのはダンプカーや消防車、ショベルカーといった姿だが、トヨタは今回、そこに「上級送迎」という新たな「働くクルマ」として『グランエース』を誕生させた。
![“お手上げ”新型コロナウイルス肺炎---ホンダ武漢工場の再開延期へ、トヨタも検討[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1501890.jpg)
“お手上げ”新型コロナウイルス肺炎---ホンダ武漢工場の再開延期へ、トヨタも検討[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

高齢者擬似体験セットで体感…逆走と心身を三世代で理解する NEXCO東日本イベント
連日のようにニュースで映し出される、高速道路を逆走するクルマに直面した映像。親子孫の三世代で受講するスクールで、高齢ドライバーの逆走事故数を減らせないか……。そんな新しい試みが、NEXCO東日本で始まった。

ポルシェ 911ターボS 新型、これが最終形だ!3月デビューへ
ポルシェ『911』新型(992世代)の高性能モデル『ターボS』の市販型プロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。テールライトの詳細を隠す黒いテープを除いてほぼフルヌードの状態だ。

【キャバレロ フラットトラック125 試乗】欲張りにオススメ!な贅沢イタリアン原2…青木タカオ
手軽に乗れて、経済性に優れる125ccモデル。買ってしまえば維持費は安いのだから、その分だけ車両は贅沢に……、という選び方はいかがだろうか。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】印藤執行役「事前受注5000台目指す」
三菱自動車は軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』を約6年ぶりに全面改良するとともに、クロスオーバータイプの『eKクロススペース』を新設定し、3月19日に発売すると発表した。価格はeKスペースが139万9200~176万7700円、eKクロススペースが165万5500~199万1000円。

ルノー メガーヌ 改良新型に「R.S.ライン」、スポーティ仕様を欧州で設定
◆外観はR.S(ルノースポール)モデルと共通イメージ
◆レベル2の自動運転機能
◆ドライバーの眠気を検出して警告

レクサス RC 改良新型を出展へ…シカゴモーターショー2020
◆最上級クーペのLCの流れを汲む新デザイン
◆F SPORTに新しいメッシュパターングリル
◆LCの乗り味を継承することが目標

トヨタ ルロワ副社長「主要な取り組みが結実してきた」…通期営業利益を1000億円上方修正
トヨタ自動車が2月6日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同比6.2%増の2兆0587億円となった。販売増の効果や原価改善への取り組みなどが増益に貢献した。通期予想は上方修正した。