
後席シートベルト着用率39.2%、依然として低い JAFと警察庁合同調査
日本自動車連盟(JAF)は1月24日、警察庁と合同で「シートベルト着用状況全国調査」を実施して結果を公表した。

【懐かしのカーカタログ】グッチにBEAMSも…クルマ×異業種コラボ 8選
自動車メーカーと他業種のコラボモデルもしくはダブルネーム。今回は過去にリリースされた、そんなユニークな限定車のカタログを可能な限り“発掘”してみた。

まさに“ミニSクラス”…メルセデスベンツ Cクラス 新型、見えてきた市販デザイン
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。厳冬のスウェーデン北部でキャッチした車両はこれまでで最もカモフラージュが軽く、『Eクラス』や『Sクラス』にインスパイアされた、より洗練されたスタイリングを見せている。
![「不動産から可動産へ」MaaSの未来をトヨタとMONETのキーマンが語った…オートモーティブワールド2020[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1498228.jpg)
「不動産から可動産へ」MaaSの未来をトヨタとMONETのキーマンが語った…オートモーティブワールド2020[訂正]
トヨタのマルチモーダルモビリティサービス「my route」はいまどこを走り、どこへ向かうか。同社 未来プロジェクト室の天野成章氏と、「my route」に参画しオンデマンドバスを手がける MONET Technologies の上村実氏が、オートモーティブワールド2020で語った。

【ホンダ アコード 新型】プラットフォーム刷新、「欧州スポーツセダンに比肩する走りと質感に」開発者
2013年に9代目の『アコード』(CR型)がデビューし、7年の時を経てプラットフォームからすべて刷新したまったく新しいアコード(CV型)がいよいよ登場する。10代目の新型アコードは、どんなキャラクターとミッションを抱えているか。ホンダの開発陣に聞いた。

ホンダ N-WGN 新型が生産再開---価格は129万8000円から
ホンダは1月24日、軽ワゴンの『N-WGN』(エヌワゴン)の生産を再開したと発表した。2019年8月に発売された新型N-WGNは、電動パーキングブレーキの製造上の不具合により、生産が停止されていた。

ボルボ XC40 のEV、欧州で受注開始…生産・納車は2020年後半から
◆フロント部分の構造を完全に再設計
◆1回の充電での航続は400km以上
◆ドライバーインターフェースはEV専用
◆インフォテイメントはグーグル・アンドロイドベース

FCA、フィアットやジープのレンタカーをコネクテッド化へ…スマホキーを欧州導入
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月23日、レンタカー大手のエイビスと提携を結び、欧州で2万台を超えるフィアット、ジープ、アルファロメオなどのFCAの各ブランドのレンタカーを、コネクテッドカーにすると発表した。

スバル、最も残存価値の高いブランドに認定…米『ケリー・ブルー・ブック』
SUBARU(スバル)の米国部門は1月22日、『ケリー・ブルー・ブック』の2020年ベストリセールバリューアワードにおいて、スバルが最も残存価値の高いブランドに認定された、と発表した。

メルセデスベンツ EQC、ブランド初のEVを出展へ…デリーモーターショー2020
◆ツインモーターは408hp
◆複数のドライブモードが切り替え可能
◆最新のデジタルコックピット