注目の記事に関するニュースまとめ一覧(2,710 ページ目)

レクサス初の市販EV、『UX300e』…2020年後半欧州発売へ 画像
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レクサス初の市販EV、『UX300e』…2020年後半欧州発売へ

◆一部内外装をEV専用仕上げに
◆0~100km/h加速7.5秒
◆1回の充電での航続は最大400km
◆スマホの専用アプリでバッテリー残量を確認

ロボタクシーなどサービス展開までを考えた自動運転ソリューション…オートモーティブワールド2020 画像
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ロボタクシーなどサービス展開までを考えた自動運転ソリューション…オートモーティブワールド2020

シリコンバレーのベンチャー、AutoXは自動運転車両のソフトウェアソリューション一式を扱うベンダーだ。「一式」に含まれるのはセンサーフュージョン、レベル4対応の自動運転制御ソフト、高精度地図、クラウドプラットフォームなど。

ランボルギーニ、ジュネーブモーターショー2020への出展を見送り…特別イベントで新型車発表へ 画像
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ランボルギーニ、ジュネーブモーターショー2020への出展を見送り…特別イベントで新型車発表へ

ランボルギーニ(Lamborghini)は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2020への出展を見送ると発表した。

超音波で触覚フィードバックするコンソール…オートモーティブワールド2020 画像
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超音波で触覚フィードバックするコンソール…オートモーティブワールド2020

コーンズテクノロジーが展示していたのは、Ultraleapが開発した空中ハプティクス技術を利用したコンソールパネルのコンセプト。超音波のトランスジューサーアレイ(16×
16)の出力を細かく制御することで、空中に指先が振動するポイントを構成する。

マツダの新エンジン「SKYACTIV-X」が欧州で人気のなぜ? 画像
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マツダの新エンジン「SKYACTIV-X」が欧州で人気のなぜ?

マツダは1月16日に、独自の燃焼制御技術であるSPCCI(火花点火制御圧縮着火)を採用した圧縮着火方式のガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の搭載車をクロスオーバーSUVの『CX-30』にも設定して売り出した。

YouTuber御用達? ADX LipSyncは車載エージェントのアバターを進化させる…オートモーティブワールド2020 画像
自動車 テクノロジー

YouTuber御用達? ADX LipSyncは車載エージェントのアバターを進化させる…オートモーティブワールド2020

カーナビのガイド音声にアニメキャラの声優を使ったものがあるが、コネクテッドカーにAIエージェントが搭載されるようになると、音声だけでなく画面にアバターが表示されるようになるかもしれない。

レベル4自動運転のソフトウェアスタックとシミュレータ…オートモーティブワールド2020 画像
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レベル4自動運転のソフトウェアスタックとシミュレータ…オートモーティブワールド2020

現在、自動運転車両の開発に欠かせないのが、高精細な3Dグラフィックスを再現できるシミュレータだ。ADASやL2以上の自動運転では、カメラが最重要なセンサーであり、シミュレータは、あらゆる走行シーンを周辺環境と合わせて再現する必要があるからだ。

トヨタ、空飛ぶ車の開発で提携…早期の実用化を目指す 画像
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トヨタ、空飛ぶ車の開発で提携…早期の実用化を目指す

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月15日、電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発と実用化を進めるJoby Aviation社と提携することで合意した、と発表した。

ルノー クリオ 新型、新世代ハイブリッドを発表…燃費4割向上が可能 画像
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ルノー クリオ 新型、新世代ハイブリッドを発表…燃費4割向上が可能

◆1.6リットルエンジンにツインモーターの組み合わせ
◆EVモードの最高速は75km/h
◆縦型9.3インチマルチメディアモニター

SUVテイストをスーパーハイトに盛り込んだ三菱 eKクロススペース…東京オートサロン2020[インタビュー] 画像
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SUVテイストをスーパーハイトに盛り込んだ三菱 eKクロススペース…東京オートサロン2020[インタビュー]

間もなく市販が予定されている三菱の軽スーパーハイトワゴン、『eKクロススペース』と『eKスペース』が東京オートサロン2020に出品された。そこでこの2モデルについてデザイナーに話を聞いた。