
『GRヤリス』にコンバーチブル!? 実現の可能性を探る
トヨタは1月の東京オートサロンにて、高性能コンパクトハッチ『GRヤリス』(GR-4)をワールドプレミアしたが、その派生オープンモデルとなる『GR ヤリス コンバーチブル』を大予想した。

メルセデスベンツ、世界で最も価値のある自動車ブランドに…グローバル500
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月5日、米国のブランド評価会社のブランド・ファイナンス社の「グローバル 500 2020」ランキングにおいて、世界で最も価値のある自動車ブランドに認定された、と発表した。

スバル、5年間の所有コストが最も低いブランドに選出…米『ケリー・ブルー・ブック』
SUBARU(スバル)の米国部門は2月5日、新車登録から5年間の維持費を調査した『ケリー・ブルー・ブック』の「2020年 5-YEAR COST TO OWNアワード」において、スバルがベストブランドに選出された、と発表した。
![シボレー コルベット 70年代から現在まで[ヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1501766.jpg)
シボレー コルベット 70年代から現在まで[ヒストリー]
シボレーは2019年7月にミッドシップエンジンを搭載した『コルベット・スティングレイ』クーペ新型を発表、さらに10月、コルベット史上初のハードトップ・コンバーチブルの「コルベット・スティングレイ・コンバーチブル」を発表した。

【アストンマーティン DBX 新型試乗】初のSUVは、カイエンとウルスの“イイとこ取り”だった…大谷達也
◆DBX専用プラットフォームの恩恵
◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた
◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに

【懐かしのカーカタログ】ショーモデルそのままに登場した初代 アウディ TT
昨年、デビュー20周年を迎えたアウディ『TT』。少し前にレスポンスでも貴重なレストア車の試乗レポートをお届けしたが、今回はカタログでその初代の存在感を振り返ってみたい。

「タイヤ力」を可視化するインテリジェントタイヤ…トーヨータイヤが概念実証
7日トーヨータイヤが、次世代モビリティ社会に向けたと銘打った技術を発表した。走行中タイヤの性能や限界をモデル化し、可視化する技術だ。この指標として同社は「タイヤ力」なる言葉を使い、CASE車両への可能性を披露した。

マクラーレンの次世代スポーツシリーズ、思わぬところで最終デザインが判明
マクラーレンは現在、『600LT』『570S』『540C』などエントリーモデルであるスポーツシリーズの後継モデルを開発しているとみられる。そのテスト車をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ダイムラー本社、充電ステーション開設…新型EVのテストに活用
ダイムラー(Daimler)は2月3日、ドイツ・シュトゥットガルト本社に、EV向けの新しい充電ステーションを開設した、と発表した。

タミヤ、「カワサキ Ninja H2 CARBON」1/12スケールモデル発売へ
タミヤは、1/12 オートバイシリーズの新製品『カワサキ Ninja H2 CARBON(組み立てキット)』を3月21日頃に発売する。