
【ホンダ フィット 新型】寺谷日本本部長「登録車の絶対エースとして育てる」…事前受注は1万7000台に
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。国内市場の代表的なコンパクトカーであり、新型では「視界」や「乗り心地」など4項目の「心地よさ」を開発コンセプトとし、円熟したモデルを目指した。

【ホンダ フィット 新型】開発責任者「潜在ニーズから4つの“心地よい”を追求」
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。顧客のライフスタイルによって5タイプから選べるようにしたほか、進化した安全運転支援システム「ホンダセンシング」や専用車載通信モジュールの「ホンダコネクト」を初搭載している。

【F1】4月の予定だった中国GPは延期、新型コロナウイルス肺炎で…日程調整が継続的焦点
12日、今季のF1世界選手権第4戦として4月19日を決勝日とする日程で開催が予定されていた中国GPが、「新型肺炎問題」の影響により延期されることが決まった。FIAやF1公式サイトなどが発表している(延期日程は未定)。

音響メーカー『フォーカル』が提案するノイズリダクション加工…テスラ モデル3 でテスト
エンジンの振動や騒音が無いため車室内が静かなEV。しかしそれだけにロードノイズなど外因性の騒音が気になる。そこで実際にテスラ『モデル3』にオーディオ用のデッドニング材を使った制振・防音・遮音処理を施して、その効果のほどを実際にテストしてみた。
![ランボルギーニの新型ハイパーカー、2020年内に発表へ…ティザーイメージ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1502911.jpg)
ランボルギーニの新型ハイパーカー、2020年内に発表へ…ティザーイメージ[動画]
ランボルギーニ(Lamborghini)は2月11日、同社のモータースポーツ部門の「スクアドラ コルセ」が開発している初のハイパーカーのティザーイメージを公開した。

シトロエン初のPHV『C5エアクロスSUV』、燃費は71.4km/リットル…6月欧州納車開始予定
◆EVモードは最大55kmと認定
◆充電レベルに応じてEVモードで走行できる距離を案内
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地

上場企業137社、新型コロナウイルスの影響で対応に追われる 東京商工リサーチ調べ
東京商工リサーチは2月12日、上場企業を対象とした「新型コロナウイルス影響」調査 の結果を発表。決算短信や業績予想の修正、お知らせなどで新型コロナウイルス関連の影響や対応について発表した上場企業は、2月10日午後2時時点で合計107社に達した。

マツダ3 と CX-30、2020ワールドカーデザインオブザイヤーにノミネート
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。日本メーカー車では『マツダ3』と『CX-30』の2車種がノミネートされた。

トヨタ GRスープラ に2021年モデル、デイトナ500で発表へ
トヨタ自動車の米国部門は2月11日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の2021年モデルを2月13日、「デイトナ500」で初公開すると、公式ツイッターで発表した。

【ホンダ ADV150 試乗】“格好だけSUV”は通用しない!スクーターにも本気の走破性…青木タカオ
◆クルマのSUV人気が、ついにスクーターへも飛び火した!
◆作り手もやる気満々!タフなアドベンチャーに
◆想像以上に「走る」