
【大阪オートメッセ2020】600台以上が並ぶ、スタイルとカスタマイズの最前線 2月14日開幕
オートメッセアソシエイションは2月14日から16日までの3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で、クルマとカスタマイズの楽しさ・おもしろさを届けるイベント「第24回 大阪オートメッセ2020」を開催する。

ゴードン・マレー、自動運転の小型EV発表 2-5年以内の量産目指す
有名デザイナーのゴードン・マレー氏が率いるゴードンマレーデザイン社は2月11~12日、英国ロンドンで開催された「MOVE 2020」ショーにおいて、自動運転の小型EV『モーティブ』(MOTIV)を初公開した。

【MINI ジョンクーパーワークスGP】「MINIの歴史の中で一番パワフルなモデル」
ビー・エム・ダブリューは2月13日、MINIブランドで史上最速モデルとなる新型『MINI ジョンクーパーワークスGP』を都内で、報道陣に披露した。全世界3000台の限定生産で、このうち日本には240台が割り当てられ、価格は576万円となっている。

MINI史上最速「JCWクラブマンGP」、120台限定で日本市場へ投入…走りと実用性を両立
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最高出力306psを発揮するMINI史上最速モデル『ジョン・クーパー・ワークス(JCW)クラブマンGPインスパイアードエディション』の予約受付を3月2日(MINIの日)より開始、7月頃(予定)より順次納車を開始する。

光と映像、音で彩るミニ四駆 ソニーのテクノロジーを用いたコースが渋谷に登場
渋谷モディ(東京都渋谷区)1階にあるソニーの情報発信拠点"ソニースクエア渋谷プロジェクト"にて、ソニーのテクノロジーを用いた新感覚のレースアクティビティ「High Speed Colors-ソニーとつくる、新感覚サーキット-」を2月13日より開始した。

視覚障がい者歩行支援システム「VAシステム」、京セラが発表---体験コーナーも開設
京セラは2月12日、開発中の視覚障がい者歩行支援システム「VAシステム」(Visually-Impaired Assistance System)について記者会見を行った。

ホンダ ジャズ 新型、欧州は全車ハイブリッド…2万2000ユーロから 日本のフィットに相当
◆EVのようなモーター走行が主体
◆燃費は22.2km/リットル
◆Bセグメントで最高レベルの快適さと広さを追求

アストンマーティン ヴァンテージ 新型にオープン、ロードスター…欧州発表
◆世界で最も速い動作を可能にした電動ソフトトップ
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps
◆ロードスター専用に調整されたアダプティブダンピング

MaaSやCASEを用いた次世代モビリティを考える「ReVisionモビリティサミット」開幕
MaaSやCASEを取り巻くテクノロジーのもたらすインパクトを見通し、次世代モビリティビジネスについて考える第4回「ReVisionモビリティサミット」(ReVision Auto&Mobility主催)が13日、東京都のベルサール御成門タワーで開幕した。

5000万台にも及ぶ搭載実績を持つHMIソリューション…カンデラ社PR
カンデラ社は東京ビッグサイトにて開催された「第12 回オートモーティブワールド」(1月15~17日)に出展し、自社開発製品である「Candera Link」のデモを初公開した。その他、同社が主力とするCGI Studio など自動車向けHMIソリューションを展示して注目された。