注目の記事に関するニュースまとめ一覧(2,281 ページ目)

【BMW 4シリーズ 新型】巨大縦型グリルは伝統のモデルをオマージュ…M440i xDrive[詳細画像] 画像
自動車 ニューモデル

【BMW 4シリーズ 新型】巨大縦型グリルは伝統のモデルをオマージュ…M440i xDrive[詳細画像]

10月16日に販売を開始したBMWの新型『4シリーズ』。注目の大胆なキドニーグリルは、1930年代の『328』や1960年代の『1600』、『2002』からインスピレーションされた縦型デザインを採用、『3シリーズ』と大きく差別化した。

アウディ Q3スポーツバック にもPHV、EVモードは最大61km…欧州予約受注は2021年1月から 画像
エコカー

アウディ Q3スポーツバック にもPHV、EVモードは最大61km…欧州予約受注は2021年1月から

◆0~100km/h加速7.3秒で最高速210km/h
◆欧州複合モード燃費は71.4km/リットル
◆「Sモード」ではモーターの最大トルクが最大10秒間33.6kgmに向上

【ホンダ フリード モデューロX 新型試乗】風を味方につけた!背の高さを意識させない走り…片岡英明 画像
試乗記

【ホンダ フリード モデューロX 新型試乗】風を味方につけた!背の高さを意識させない走り…片岡英明

◆2020年5月に登場したフリード モデューロX II型
◆3種のフリードを比較、エアロバンパー効果を試す
◆ダイレクトな乗り味と絶妙なバランス感覚

ハイヤー車内からオンライン面談…自動運転を見据えた実証プロジェクト 画像
自動車 テクノロジー

ハイヤー車内からオンライン面談…自動運転を見据えた実証プロジェクト

転職サービス「doda」などを運営する人材サービスのパーソルキャリアは12月22日、MONET(モネ)テクノロジーズと協力して、個人がハイヤーで通勤しながら企業とオンライン面談するプロジェクト「ショーファー」を12月22日から2021年春ごろまで実施すると発表した。

京成が「異常時総合訓練」…欲張りな内容で対応を再確認[フォトレポート] 画像
鉄道

京成が「異常時総合訓練」…欲張りな内容で対応を再確認[フォトレポート]

京成電鉄は12月22日、宗吾車両基地(千葉県酒々井町)において「異常時総合訓練」を実施した。列車脱線、信号・保安装置故障、河川増水といった重大な事象が相次いで発生したと想定し、異常時対応を再確認するとともに対応力の向上を図った。

EVと充放電設備のセット購入で補助金80万円 12月21日から対象 画像
エコカー

EVと充放電設備のセット購入で補助金80万円 12月21日から対象

経済産業省と環境省は12月22日、2020年度第3次補正予算案に「災害時にも活用可能なクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」が盛り込まれたと発表した。

軽自動車もすべて電動車に…政府の「脱ガソリン」30年代半ば目標[新聞ウォッチ] 画像
自動車 社会

軽自動車もすべて電動車に…政府の「脱ガソリン」30年代半ば目標[新聞ウォッチ]

「地方の足」として人気のある軽自動車についても、ガソリンエンジンだけで走る新車の販売ができなくなるという。政府が脱炭素社会に向けて年内にまとめる実行計画で、重点分野の一つとなる「自動車産業・蓄電池」の取り組み方針……

最高級SUVの代名詞『レンジローバー』、次期プロトタイプが豪雪を試走! 画像
自動車 ニューモデル

最高級SUVの代名詞『レンジローバー』、次期プロトタイプが豪雪を試走!

ランドローバーが販売するフラッグシップSUV『レンジローバー』次期型、最新のプロトタイプをカメラが捉えた。

【アウディ e-tronスポーツバック 新型試乗】2.5トン超のEVをどう正当化できるか?…南陽一浩 画像
試乗記

【アウディ e-tronスポーツバック 新型試乗】2.5トン超のEVをどう正当化できるか?…南陽一浩

◆2.5トン超のEVをどう正当化できるか?
◆クリーンなEVとは走行以外の実践でもある
◆莫大なマスに支えられた静けさと走り

2050年の日産 GT-R、学生の卒業制作がフルサイズに…単なる自動運転EVではない 画像
自動車 ニューモデル

2050年の日産 GT-R、学生の卒業制作がフルサイズに…単なる自動運転EVではない

◆ドライバーの感情を反映できる自動運転車が目標
◆コンパクト設計は服を着るように「車を着る」感覚を追求した結果
◆現行のGT-Rから着想を得たデザイン
◆日産は脳波を測定して運転を支援する技術を研究開発中