注目の記事に関するニュースまとめ一覧(2,276 ページ目)

今度はハスラーが大変身! 変えてるパーツは3つだけ、ダムドの『ハスラー・クラシコ』と『ハスラー・カラビナ』、ニューレトロな2台はどこへ行っても個性オーラ放ちっぱなし 画像
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今度はハスラーが大変身! 変えてるパーツは3つだけ、ダムドの『ハスラー・クラシコ』と『ハスラー・カラビナ』、ニューレトロな2台はどこへ行っても個性オーラ放ちっぱなしPR

グリル+バンパー+ボンネットの3点を交換しただけで、ハスラーが大変身!
ハスラー・カラビナは、軍用車をイメージした力強い無骨な雰囲気
ハスラー・クラシコは、ポップで可愛らしい“ニューレトロ”なSUVに

年末年始に大雪の恐れ---NEXCO東日本が注意と準備を呼びかけ 画像
自動車 ビジネス

年末年始に大雪の恐れ---NEXCO東日本が注意と準備を呼びかけ

NEXCO東日本(東日本高速道路)では、12月30日頃から1月4日頃にかけての天気が強い冬型の気圧配置となる見込みで、北日本から東日本の日本海側を中心に平地も含めて大雪や猛吹雪となる恐れがあることから、高速道路の利用者に注意を呼びかけている。

スバル BRZ 新型、SUPER GT参戦車を披露---オンライン『ファン感謝の集い』で 画像
モータースポーツ/エンタメ

スバル BRZ 新型、SUPER GT参戦車を披露---オンライン『ファン感謝の集い』で

SUBARU(スバル)は27日、オンラインイベントとして、「SUBARU MOTORSPORT ファン感謝の集い2020」を行い、今シーズンの振り返りと来シーズンに向けての抱負を語った。その中で来シーズンSUPER GTに参戦するマシンの動画も僅かだが披露された。

【BMW 4シリーズ&3シリーズ】差別化を明確に、賛否両論あって良い…プロダクトマネージャー[インタビュー] 画像
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【BMW 4シリーズ&3シリーズ】差別化を明確に、賛否両論あって良い…プロダクトマネージャー[インタビュー]

BMWの屋台骨、『3シリーズ』にベーシックグレードの「318i」が日本にも追加された。またほぼ時を同じくしてクーペモデルの『4シリーズ』もフルモデルチェンジ。そこでそれぞれの特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。

三菱『e-エボリューション』が2021年発売!? 電動版ランエボ、これが市販型だ! 画像
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三菱『e-エボリューション』が2021年発売!? 電動版ランエボ、これが市販型だ!

三菱自動車の次世代ハイパフォーマンス電動SUVコンセプト『e-エボリューション』が、いよいよ2021年に市販されるという情報を入手した。「Spyder7」スクープ班は予想CGを制作、その姿に迫る。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】「勝ち残る車種」の強みと課題…渡辺陽一郎 画像
試乗記

【トヨタ ハリアー 新型試乗】「勝ち残る車種」の強みと課題…渡辺陽一郎

最近はSUVの人気が高く、その上級車種として注目されるのがトヨタ『ハリアー』だ。2020年6月に現行型へフルモデルチェンジされ、2020年10月と11月には1か月に1万台近くが登録された。

【ホンダ N-BOX 改良新型】「カスタム」のナンバープレート取り付け位置が変わったのはなぜか? 画像
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【ホンダ N-BOX 改良新型】「カスタム」のナンバープレート取り付け位置が変わったのはなぜか?

今回の新型はマイナーチェンジを受けたものだが、スタイリングは意匠がほとんど変わっていない標準車に対し、「カスタム」はフロントグリルやバンパーなど造形に変更が入っている。そして注目は、ナンバープレートの取り付け位置。

【ボルボ XC40 B5 Rデザイン 新型試乗】“電動車感”のない走りをする電動車…中村孝仁 画像
試乗記

【ボルボ XC40 B5 Rデザイン 新型試乗】“電動車感”のない走りをする電動車…中村孝仁

ボルボは今後、内燃機関だけの動力源を持つクルマを作らない…そう宣言してからだいぶたつが、日本市場のモデルはついにすべて電動車に切り替わった。

ダイハツがカスタムカー特設サイト公開…LIVEなど予定、オートサロン訴求も 画像
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ダイハツがカスタムカー特設サイト公開…LIVEなど予定、オートサロン訴求も

ダイハツ工業は12月25日、「ダイハツカスタマイズカー特設サイト」を公開した。カスタマイズカーで拡がる「新しい楽しみ方」を提案する。コンテンツは順次更新され、2021年1月15日から公開される「バーチャルオートサロン2021」への出展も併せて訴求する。

魂動デザイン以上に個性的だった?マツダのコンパクトカー【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

魂動デザイン以上に個性的だった?マツダのコンパクトカー【懐かしのカーカタログ】

魂動デザインの上級車が最近のマツダ車のイメージだが、今で言う『マツダ2』の前身の『デミオ』や、個性を発揮するマツダのコンパクトカーがあった。今回はそうしたクルマたちを振り返ってみたい。