
レクサス『HX』、サンタクロースのソリを提案…「オール・トナカイ・ドライブ」搭載
レクサスのカナダ部門は12月21日、『HXスレイ・コンセプト』(Lexus HX Sleigh Concept)を発表した。サンタクロースがプレゼントの配達に使うソリを提案している。

伊空軍アクロバット飛行チーム60周年…パガーニ、840馬力のロードスターを3台限定生産
◆エアロダイナミクス性能を向上させる新デザイン
◆航空技術が導入されたシャシー
◆戦闘機にインスパイアされたインテリア

日産 リーフ に2021年モデル、米国発売…航続は最大364km
◆バッテリー容量の異なる2グレードを用意
◆最新「プロパイロット」と「eペダル」を採用
◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の80%を充電可能

北アメリカ航空宇宙防衛司令部NORAD、サンタ追跡 12月24日18時スタート
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)によるサンタクロースの追跡が2020年12月24日午後6時(日本時間)よりスタートする。Webサイトのほか、スマートフォン向けアプリでもサンタクロースを追跡できる。

【ホンダ N-BOX 改良新型】パーキングブレーキの電動化まで踏み込まなかった理由
昨今、パーキングブレーキの電動化が急速に進んでいる。その波には軽自動車にも及び、ホンダでは『N-WGN』や『N-ONE』が搭載しているほか、スーパーハイトワゴンクラスでも日産『ルークス』や三菱『eKスペース/eKクロススペース』の一部仕様に設定されている。

【ホンダ N-BOX 改良新型】進化ポイントは「走り」「先進安全機能」「内外装デザイン」の3つ
12月24日にマイナーチェンジを施し発表された、ホンダ『N-BOX』。その進化のポイントはどこにあるのだろうか。「走りがキビキビ。先進安全機能が向上。そして内外装のデザインが進化しました」と話すのは、開発責任者をつとめた本田技研工業ものづくりセンターの宮本渉氏だ。

【ホンダ N-BOX 改良新型】開発責任者「こだわりの個性を刷新」…先進安全装備も進化
ホンダは一部改良を施した『N-BOX』を12月25日から販売を開始すると発表した。開発責任者の宮本渉氏は「N-BOXが築き上げてきた広さ、安心、そして上質のクラスレス価値をさらに磨くとともに、より多くのお客様に選ばれることを目指して、こだわりの個性を刷新した」と話す。

【VW T-Roc 新型試乗】「We Connect」体験、時代が求めるクルマだからこそ…中村孝仁
VW『T-Roc』は今年日本に上陸したモデル。だから、つい最近乗ったじゃない…というツッコミを頂きそうだが、新たなサービスが展開され、そちらの体験がてら再試乗である。

【ホンダ N-BOX 改良新型】開発責任者「ナンバーワンブランドを更に進化」…2トーン専用のパッケージも
ホンダは12月24日、国内市場でのベストセラーカーである軽自動車の『N-BOX』をマイナーチェンジし、25日に売り出すと発表した。

【ホンダ N-BOX 改良新型】スタイル刷新で商品力さらにアップ、絶対王者に慢心なし
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』『N-BOXカスタム』をマイナーモデルチェンジし、12月25日に発売する。