【ホンダ N-ONE 新型試乗】乗るほどにその良さを実感できる…まるも亜希子
◆あえて初代から「変えないこと」を選んだ2代目
◆見えないところで大きく変わったメカニズム
◆オリジナルとプレミアムツアラー…タイヤサイズで変わる乗り味
スズキ ジムニー 新型専用ドリンクホルダー、ハイエンドモデルを追加…カーメイト
カーメイトは、新型スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用ドリンクホルダーにハイエンドモデル「ジムニー専用ドリンクホルダー2」を追加し、12月17日より公式オンラインサイトにて先行販売を開始した。
【F1】レッドブル・ホンダにペレスが加入…2021年の“全陣容”かたまる
18日、F1に参戦しているレッドブル・レーシングは、来季2021年のレースドライバーとしてセルジオ・ペレスと契約したことを発表した。これで2021年のF1のレースシートはすべて埋まったことになる。
懐かしいシビック歴代モデルを展示中…ホンダコレクションホール企画展
栃木県茂木町にあるモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」のホンダコレクションホールで、歴代の『シビック』が勢揃いしている。”CIVIC WORLD 受け継がれるHondaのDNA”と銘打った企画展で、2021年3月17日まで展示される予定。
さらばハードトップ!? メルセデス SLクラス 次期型、ファブリックルーフをついに捉えた
メルセデスベンツの2ドアオープンスポーツ『SLクラス』次世代型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツ専用モデル高級スピーカー「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」
トレードインのハイエンドを標榜するBEWITH(ビーウィズ)の車種別スピーカーキットである「BE-FIT AM」。今回はニーズも多いメルセデスベンツ専用モデルである「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」に注目。後期型Cクラスへの取り付け実例を見てその魅力に迫ってみた。
【千葉匠の独断デザイン】N-ONEが“フルチェンジ”できなかったワケとは?
ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。
MINIに限定車、モンテカルロを制したドライバーを称賛…「パディ・ホプカーク・エディション」を本人に納車
◆クラシックMiniが1964年にモンテカルロラリーで優勝
◆チリレッドのボディカラーにホワイトルーフ
◆ドアなどにゼッケンナンバー37を配す
◆「モンテカルロラリーでの勝利が記憶されることは名誉」
【トヨタ MIRAI 新型】航続は3割伸びて最大647kmに…米国発売
◆40km/hから72km/hまでの中間加速は2.8秒
◆最新の「トヨタ・セーフティ・センス」
◆12.3インチのマルチメディアタッチスクリーンが標準
12月18日の大雪…函館本線江別-滝川間で23-8時に計画運休、上越線は麻痺続く
JR北海道では、12月14日来の大雪により、函館本線や室蘭本線で列車の運休が相次いでいる。
