
最高速は305km/h!ニュル最速のSUV、アウディ「RS Q8 パフォーマンス」日本発売
アウディジャパンは、フルサイズSUVクーペ『Q8』の最高峰スポーツモデル「RS Q8 パフォーマンス」を発売した。価格は2206万円から。

自動運転車のLiDARセンサーに脆弱性、「長距離から無効化可能」慶応大学が発見
慶應義塾大学の研究チームが、自動運転車両のLiDARセンサーシステムに新たな脆弱性を発見した。高速走行中の車両のセンサーを長距離から無効化できることを世界で初めて実証し、自動運転の安全性向上に向けた重要な知見を提供している。

スズキの経営成績は好調! 鈴木社長の今後の考えとは?…2月の有料会員記事ランキング
2025年2月1~26日の期間の有料会員記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スズキが新しい中期経営計画を発表した記事でした。このほか、日産やホンダなど国内メーカーの動きから、プジョーなど国外メーカーまで幅広いニュースがランクインしました。
![経営環境「激変」自動車業界が首位、世界の企業幹部に調査[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2087186.jpg)
経営環境「激変」自動車業界が首位、世界の企業幹部に調査[新聞ウォッチ]
世界の企業幹部が感じる経営環境の「破壊的な変化」の度合いを調査したところ、業界別で懸念が最も大きかったのは「自動車」だったそうだ。

プロが選ぶ『いいクルマアワード2025』、大賞は8年連続でトヨタ・プリウス…特別賞にランクル、EV賞にはテスラ・モデル3
自動車業界のプロが選ぶ『いいクルマアワード2025』で大賞にトヨタ・プリウスが8年連続受賞。特別賞はランドクルーザー、EV賞はテスラ・モデル3が獲得。

トヨタ『エスティマ』復活か? 日本導入が期待される次期型『シエナ』との関係性
トヨタが北米市場で販売する大型ミニバン、『シエナ』の次期型に関する情報を入手、スクープ班が予想CGを制作した。シエナ日本導入を望む声は大きくなっており、同時に『エスティマ』の復活も噂されていることから、シエナの動向には要注目だ。

「モビリティショーでは見られないクルマが勢ぞろい」ボートショー2025、初来場者に期待
日本マリン事業協会は2月26日、主催する『ジャパンインターナショナルボートショー2025』の開催概要を発表した。

知らなきゃヤバい! クルマの寿命を延ばす「日常点検」のススメ~Weeklyメンテナンス~
クルマは乗りっぱなしで自分ではガソリン給油しかしないってユーザーもいるだろうが、愛車の状態は定期的にチェックしておけばトラブルを未然に防げる。そのために“日常点検”に注目してみよう。

4ターボV12エンジン搭載の1850馬力ハイパーカー、英リカルドの7速ハイブリッド搭載へ
デンマークのゼンヴォ・オートモーティブは、新型ハイパーカー『オーロラ』の開発において、英国のリカルドをトランスミッションパートナーに選定したと発表した。

ロールスロイス『ゴースト・シリーズII』日本上陸、デザインを大胆刷新
ロールスロイス・モーターカーズは26日、『ゴースト・シリーズII』の日本展開を開始したことを発表した。「ロールス・ロイス史上最も先進的でドライバー志向のエンジン搭載モデル」を謳う。