![2万円で愛車が劇的進化! 車内静音のスゴ技[音を良くするコツをプロが指南] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2088295.jpg)
2万円で愛車が劇的進化! 車内静音のスゴ技[音を良くするコツをプロが指南]
純正カーオーディオシステムのサウンドクオリティに不満を抱くドライバーは多くいる。当連載はそういった方々に向けてその改善法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、公開している。今回は、「車内の快適性を上げる」という方法を紹介する。

「神作」ロイヤルエンフィールド『ベア650』のレトロデザインに熱視線「久しぶりに見た目で買いたくなる」
ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される「大阪モーターサイクルショー2025」で、新型スクランブラー『ベア650』を日本初公開すると発表。また、4月以降、全国のロイヤルエンフィールド正規販売店にて販売予定となっている。

「シビックRS」の走りも変える! 無限がシビック用パーツを追加発売
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビック(FL1/FL4/FL5)用各種パーツを追加設定、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売が開始された。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】挙動と乗り味、ハッチバックとの違いは…島崎七生人
試乗車は“eTSI Style”。カタログによれば例のイルミネーション付きエンブレムは標準装備のようだが、明るい陽射しの中の試乗につき、迂闊にも目視しそびれた。照明が入るロゴというとかつてのMacのノートを思い出すが、クルマでは“日本初のエンブレム”だそう。

カワイルドなゴツゴツ感を“N-BOX”へ注入!『ダムド N-BOX アンジー』としゃくしゃく余裕で暮らしたいPR
日本一売れているHonda『N-BOX』に、DAMDが個性をプラスする新作フェイスチェンジキットを発表。大阪オートメッセ2025では『N-BOX』『N-BOX JOY』をベースに、アウトドアテイストを強調した『DAMD N-BOX Angie』を初披露した。そこで日常での相性を体験するために館山へとショートトリップへ出発。早速その素晴らしい体験をお話していこう。
![「絶対ムリ」はウソ!? 交換できないカーオーディオをプロの手でカスタムする方法[サウンドユニット・選択のキモ…メインユニット編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2086842.jpg)
「絶対ムリ」はウソ!? 交換できないカーオーディオをプロの手でカスタムする方法[サウンドユニット・選択のキモ…メインユニット編]
カーオーディオシステムを進化させたいと思ったときに役に立つ、音響機材の選択法を横断的に解説している当コーナー。今回は「メインユニット編」の最終回として、それを交換しづらいクルマで、しかし換えたい気持ちが強いときの対処法を説明していく。

あの“N-BOX”が高級車に変身しちゃう?!『ダムド N-BOX ロドニー』でQOL爆上がりのカーライフを楽しもうPR
新車販売では3年連続、軽自動車に限れば10年連続で首位をひた走る驚異の激売れモデルがHonda『N-BOX』シリーズだ。とはいえ、同じクルマが街にあふれていれば、個性を主張したくなるのが人情というもの。そこで『N-BOX カスタム』をベースにスタイリッシュさやラグジュアリーさを強調した『DAMD N-BOX Rodney』の魅力を存分に語っていく。

希少車のオンパレード!…静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング
静岡県静岡市の旧東海大学自然史博物館前駐車場で2月23日、「静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング」が行われ、170以上の旧車や希少車が集まった。

「復活の狼煙か」6速MT搭載のスバル『WRX』発表にスバリスト沸く
スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。日本向けWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するのがトピックだ。

プジョー『308』と『408』に新開発PHEVを搭載へ…EVモードは最大79kmに拡大
プジョーは『308』、『308 SW』、『408』の欧州仕様車向けに、新開発のプラグインハイブリッドパワートレインを発表した。この最新世代のパワートレインは、電気のみでの走行距離が最大79kmに達する高性能を実現している。