
レイズが放つ“次世代ホイール革命”! 新技術A.S.T.が魅せる圧倒的な輝きとは?…大阪オートメッセ2025
大阪オートメッセ2025(2月6~9日)のレイズブースは例年通り大量の同社ホイールが並ぶ圧巻の展示となった。中でも新作となるボルクレーシングTE37GCを履いたメルセデスGクラスを中心に据えた展示スタイルは圧倒的な存在感を放っていた。

業界を揺るがす大躍進! 洗車グッズに革命を起こすホームセンター『コメリ CRUZARD』の商品開発に迫る
近年ホームセンターのカー用品が注目されている。中でもコメリのプライベートブランドであるCRUZARD(クルザード)はユーザーからの評価も高い。そこでコメリが独自ブランドで魅力的なカー用品を生み出す秘密について同社にうかがって話を聞いてきた。

ロシアに新自動車ブランド、「TENET」誕生へ…AGRグループが予告
ロシアの自動車業界に新たな動きが起きている。AGRグループ(AGR Automotive Group)が、新しいロシア車ブランド「TENET」を立ち上げると発表した。

カロッツェリア最新スピーカーがヤバい! 大阪オートメッセ2025で聴く次世代カーオーディオ
2月6~9日に開催された大阪オートメッセ2025にパイオニアが出展。昨年モデルチェンジを果たした新スピーカーであるVシリーズ、Cシリーズを中心に、カーナビ、ディスプレイオーディオ、サブウーファーなどを幅広くアピールする興味深い展示を行った。

「SUVでこんなに楽しく走っていいの?」雪上を楽しむ“裏技”は、完璧な制御に裏付けられた三菱の自信の表れだった
これまでおよそ30年近く世界中のオフロードコースを走ってきた。ジープやレンジローバーブランドと仲良くしてきたからだろう。ジープの聖地ルビコントレイルやレンジローバーをテスト&評価するイースナーやソリハルのオフロードコース等を幾度となく走った。

これが? BMW『3シリーズ』最後の内燃機関搭載車になるか…土曜ニュースランキング
2月7~13日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。トップになったのはBMW『3シリーズ』次期型のスクープ記事でした。注目すべき理由は、どうもこの世代が、内燃機関を搭載した最後の世代になるから? 2位もスクープ、3位、4位はオーディオでした。

スバル、右ハンドルの新型『フォレスターe-BOXER』を発表! 最新ハイブリッド搭載で英国へ
スバルの英国部門は、新型『フォレスターe-BOXER』を発表した。『フォレスター』は1997年のデビュー以来、世界で500万台以上を販売してきた。

日本におけるプジョーの現在地と進むべき方向とは、新型『3008』を前にジャクソンCEOが語った
1月末日、オートモーティブ・プジョーのリンダ・ジャクソンCEOが来日し、報道陣向けに新型『3008』の本国仕様を披露して、マーケティング・ディレクターのフィル・ヨーク氏とプジョーの電動化とブランドの現在地についてプレゼンテーションを行った。

ダイハツ『ムーヴ』が2年ぶり復活だ! スライドドア初採用の次期型デザインを完全プレビュー
ダイハツは現在、軽ハイトワゴン『ムーブ』次期型を開発中だが、その最終デザインを完全プレビューしよう。

マツダ、タイ事業を大幅拡大へ、新型EV『マツダ6e』も年内投入
マツダは、タイ事業の大幅な拡大計画を発表した。同社は50億バーツを投資し、タイの生産拠点のオートアライアンス(タイランド)を年産10万台の新型コンパクトSUVの生産ハブとして整備する。