![お騒がせの日野自動車、パワハラ体質一掃へ厳罰化、懲戒解雇処分も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829978.jpg)
お騒がせの日野自動車、パワハラ体質一掃へ厳罰化、懲戒解雇処分も[新聞ウォッチ]
日本漢字能力検定協会によると、この1年の世相をあらわす今年の漢字は「戦」という1字が1万804票でトップだったそうだが、自動車業界での今年のお騒がせ企業といえば、トヨタ自動車グループの日野自動車が断トツではないだろうか。

【BYD ATTO 3 試乗】日本市場へ準備万端? 想像以上の動的質感に驚いた…石井昌道
◆快適な乗り心地を実現、その理由は?
◆驚くほどの速さはないが、一般的な走行では十二分
◆準備は万端、あとは良きブランドイメージを築けるか
![価格は単純換算900万円、VW ID.BUZZ を見られる触れる[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829843.jpg)
価格は単純換算900万円、VW ID.BUZZ を見られる触れる[詳細画像]
VW(フォルクスワーゲン)のフル電動ミニバン、『ID.BUZZ』が日本に上陸した。東京六本木の東京ミッドタウンで、その黄色と白のツートンカラのボディを輝かせている。VWのアイコンのひとつとして親しまれてる『タイプ2』をデザインのモチーフにした。
![【カワサキ MULE】無骨? 精悍? 道を外れて頼れる相棒[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829314.jpg)
【カワサキ MULE】無骨? 精悍? 道を外れて頼れる相棒[詳細画像]
12月1日からカワサキモータースより発売されているオフロード四輪車、『MULE(ミュール)』。日本ではなかなか馴染みがない「ROV」と呼ばれるカテゴリーに属する本車だが、一体どんなクルマなのか。

電動化の波が押し寄せる中、わんダフルCOTYにも異変アリ!?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?
![トヨタの新型ハイブリッドミニバン『イノーバ・ゼニックス』がインドネシアで登場[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829756.jpg)
トヨタの新型ハイブリッドミニバン『イノーバ・ゼニックス』がインドネシアで登場[詳細画像]
トヨタ自動車のインドネシア部門は11月21日、新型ミニバン『キジャン・イノーバ・ゼニックス』(Toyota Kijang Innova Zenix)を発表した。『キジャン・イノーバ』の後継モデルだ。
![カーボン製エアロや8kg軽量化のチタン製サイレンサー、BMW『M2』新型用「Mパフォーマンスパーツ」発表[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829769.jpg)
カーボン製エアロや8kg軽量化のチタン製サイレンサー、BMW『M2』新型用「Mパフォーマンスパーツ」発表[詳細画像]
BMWは12月3日、高性能2ドアクーペ『M2』(BMW M2)新型の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を、エッセンモーターショー2022でワールドプレミアした。

ポルシェ『マカンEV』の運転席を初スクープ!アナログ時計もバッチリ
ポルシェは現在、エントリークロスオーバーSUV『マカン』次期型のEVバージョンを開発中だ。その最新プロトタイプを捉えるとともに、インテリアを初めて鮮明に撮影することに成功した。
![560馬力のツインターボで復活…BMW『3.0 CSL』が「M」創業50周年に合わせ甦る[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829724.jpg)
560馬力のツインターボで復活…BMW『3.0 CSL』が「M」創業50周年に合わせ甦る[詳細画像]
BMWは11月24日、2ドア2シーターの高性能クーペ『3.0 CSL』を欧州で発表した。BMW Mの設立50周年を記念し、世界限定50台を生産する予定だ。

EVモードの航続距離が1.5倍に拡大、トヨタ プリウス PHEV 新型 欧州仕様
◆PHEVシステム全体で223hpのパワー
◆フロントに「ハンマーヘッド」をモチーフにしたライト
◆ドライバー正面に7インチのTFT LCDスクリーン