
Cクラスの頂点、メルセデスAMG C63 に680馬力のPHEV…欧州発売へ
◆F1譲りの電動化テクノロジー
◆従来のターボの弱点を解消する電動ターボ
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は280km/h
![トヨタの新興国向けミニバンが第3世代に、ハイブリッド搭載の『イノーバ・ハイクロス』[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1830058.jpg)
トヨタの新興国向けミニバンが第3世代に、ハイブリッド搭載の『イノーバ・ハイクロス』[詳細画像]
トヨタ自動車のインド部門は11月25日、新型ミニバン『イノーバ・ハイクロス』(Toyota Innova HyCross)を発表した。『イノーバ・クリスタ』の後継モデルになり、2023年に現地で発売される予定だ。

BMW X1 新型、48Vマイルドハイブリッド搭載…新写真を公開
◆直立したフロントエンドに大型キドニーグリルの組み合わせ
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆7速「ステップトロニック」にモーターを組み込む
![【トヨタ プリウス 新型】いつもの「三角形」でありながら「スポーティ」…エクステリアデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829836.jpg)
【トヨタ プリウス 新型】いつもの「三角形」でありながら「スポーティ」…エクステリアデザイナー[インタビュー]
トヨタは新型『プリウス』を公開。そのデザインはプリウスのアイコンであるトライアングルを纏いながらも、かなり大胆なものに変化。そこで、デザイナーにその思いをインタビューした。

Sクラスセダン初の「パナメリカーナグリル」、メルセデスAMG S63 新型に採用
◆メルセデスAMGならではのエクステリアデザイン
◆AMG専用の「MBUX」インフォテインメントシステム
◆PHEVシステム全体で802hpのパワー

ジープ ラングラー、初のPHEVモデルを最強オフローダー「ルビコン」仕様に設定
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』の高性能グレード「ルビコン」に、プラグインハイブリッドモデル「ラングラー アンリミテッド ルビコン 4xe」を追加し、12月14日より受注を開始する。左ハンドルのみで価格は1030万円。
![【ホンダ フィットクロスター 3400km試乗】ハードの完成度は抜群!だが「乗ればわかる」は「乗らなければわからない」と同じだ[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829945.jpg)
【ホンダ フィットクロスター 3400km試乗】ハードの完成度は抜群!だが「乗ればわかる」は「乗らなければわからない」と同じだ[前編]
◆フィット族の異端児?「クロスター」
◆ハードウェアの完成度は抜群、だけど遊び心は
◆用途、道を選ばない走り、乗り心地のバランス
◆枯れたシステムでも最新ノートAWDにひけを取らない

テスラのオートパイロットは“ベータ版”である、ということ【テスラ モデルY 買いました 11】
最新のクルマはテレビCMで流されている日産のプロパイロットを代表とする運転補助機能がオプションで用意されているものもあるが、テスラには標準で運転補助機能が付いている。その補助具合を確かめてみよう。
![【マツダ6 改良新型】スポーツアピアランス…スポーティなブラック仕上げ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1828465.jpg)
【マツダ6 改良新型】スポーツアピアランス…スポーティなブラック仕上げ[詳細画像]
マツダのフラッグシップモデル『マツダ6』。『カペラ』の跡を継ぐ形で『アテンザ』として2002年に初代モデルがデビューし、現行3代目は2019年のマイナーチェンジの際に、名称をグローバル向けの「マツダ6」へと統一し現在へ至る。

復活のベルトーネ、新型ハイパーカー発表へ 12月21日
イタリアのベルトーネ(Bertone)は12月13日、新型ハイパーカーを12月21日、ワールドプレミアすると発表した。