
ポールスターのEVセダン『2』、表情一新…改良新型を欧州発表
ボルボカーズ傘下のポールスターは1月24日、ブランド初のEVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の改良新型を欧州で発表した。

物流危機の正体? その課題とロジスティクス4.0とは【物流崩壊の深層と処方箋 第1回】
◆「物流=トラック輸送」ではない
◆物流は何によって構成されるのか?
◆省人化は物流施設内から
◆業界全体で物流の最適化を加速
◆脱炭素化への対策も急がれる
![“お寒いEV戦略”を見直し---トヨタは専用車台開発、ホンダは専業部門を新設[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1846005.jpg)
“お寒いEV戦略”を見直し---トヨタは専用車台開発、ホンダは専業部門を新設[新聞ウォッチ]
この冬一番の寒波が到来し、室内でも冷蔵庫というよりも製氷室に入っているような極寒の朝を迎えたが、大雪や強風の影響で、各地で道路の通行止めや航空機の欠航が相次いでいる。引き続き積雪や強い冷え込みが予想され、交通機関などへの影響が心配される。

メルセデスベンツ『CLA』後継はEVに!? 『EQAクーペ』2024デビューへ
メルセデスベンツの新型コンパクトEVとして登場する『EQAクーペ』。その市販型となる最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。『Aクラスセダン』の後継モデルと見られていたEQAクーペだが、実質『CLAクーペ』の後継モデルとなる可能性がありそうだ。

メルセデスベンツ、EVミニバンの『EQT』発売へ…TクラスのEV版 欧州で今春
◆冷却ルーバーを配したブラックパネルグリル
◆後席へのアクセス性を高める両側スライドドア
◆モーターは最大出力122hpを発生

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第3話:熱い情熱と高い技術のぶつかり合いが新しい形を生み出す~短期集中連載全5話~
マツダがこれまでとは異なるアプローチで純正オーディオの音質アップを目指したMAZDA3の開発時。カウルサイドへのスピーカー取り付けやエンクロージャー化などの大胆な変更を打ち出し、オーディオメーカーとして参画していたパイオニアとの開発も佳境を迎える。

埼玉工業大学の自動運転バスがまた進化、千葉市長や京成バス運転手も実感
「まず1年前と違って自動運転の精度が格段にアップしているし、自動化率も上がっている。ことし3月に開業する幕張豊砂駅と組み合わせ、幕張新都心エリアの回遊性を高める取り組みが、また一歩前進した」

エアコンのエバポレーターをDIYで洗浄する ~Weeklyメンテナンス~
近年は年間を通じてエアコンをオンにしているユーザーもいるが、エアコンの使い始めに臭いを感じたことはないだろうか。そんな場合にDIYでできる消臭処理について紹介してみよう。

VWのEVセダン『ID.7』、新世代スマートエアコン搭載…実車は今春発表予定
◆デジタル制御できる「スマート・エアベント」
◆太陽の位置を検出する最初のVW車に
◆1回の充電での航続は最大で700kmに

水素吸入器搭載の女性向け軽キャンピングカー登場…心身ともにリフレッシュ
More Rebirthは、水素吸入ができる女性向け軽キャンピングカー『Salony』を2月2日より発売する。価格は300万円より。