
高校生が開発するスマート盲導杖が最優秀賞! 社会実装を加速…ゼネテック「DXチャレンジ2022」
国内メーカーや自治体などが組んで産官民で手がけるような、新たなパーソナルAIモビリティ計画が、企業のビジネスプランコンテストを経て社会実装に向けて動き出した。しかも、ここまで計画・開発してきたのは、高校2年生たったひとりで、だ。

SHOEIのHUD搭載ヘルメット、ナビアプリ「ツーリングサポーター」に対応
ナビタイムジャパンは12月19日、SHOEIが発売したヘッドアップディスプレイ(HUD)搭載ヘルメット「OPTICSON(オプティクソン)」にバイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」が対応したことを発表した。

VWのオープンカー、『Tロック・カブリオレ』にマット塗装の欧州限定車
◆インジウムグレーの特別なマット塗装
◆電動ソフトトップは9秒で開閉可能
◆210km/hまでの幅広い速度域で部分自動運転が可能

【マツダ CX-60 新型試乗】“硬さ”はどうだ? 600km走って実感した新プラットフォームの恩恵…西村直人
◆“硬さ”は“渋さ”? 走行性能の評価を分けた乗り心地
◆『CX-5』より小さなSUVを運転しているような感覚
◆マツダ独自の哲学が盛り込まれたHMIの進化
◆PHEVに素のディーゼル&ガソリンも、味付けが楽しみだ

航続600km、アウディの電動SUVクーペ『Q8 e-tron スポーツバック』…生産開始
◆Cd値は従来の0.26から0.24に改善
◆2つの大型高解像度ディスプレイ
◆「55 e-tron」のツインモーターは最大出力408hp
![W杯カタール大会アルゼンチン優勝で幕、岸田内閣は支持率最低[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1831692.jpg)
W杯カタール大会アルゼンチン優勝で幕、岸田内閣は支持率最低[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ……。

令和のワーゲンバス追撃へ一歩、メルセデスベンツのEVミニバン『EQV』が内外ともに大進化!?
メルセデスベンツのフルエレクトリック(BEV)ミニバン、『EQV』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

アウトドアの満足度がさらに高まる! パナソニック ストラーダ最新モデル、有機EL搭載の10V型大画面「CN-F1X10BGD」の実力PR
2022年12月にデビューしたパナソニックのカーナビ・ストラーダ「CN-F1X10BGD」。ナビ&エンタメ機能など魅力満載の同モデルをキャンプの楽しさを伝えるYouTuberである森風美さんに実際にキャンプで利用してもらい、その使い勝手をリポートしてもらった。
![【メルセデスベンツ EQS】未来のEVのデザインが今ここにある[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1831127.jpg)
【メルセデスベンツ EQS】未来のEVのデザインが今ここにある[詳細画像]
9月29日より日本での販売が開始された、メルセデスベンツ初のラグジュアリー電気自動車『EQS』。圧倒的な高級感と走行性能はもちろんのこと、伝統のデザイン思想「センシュアル・ピュリティ」をもとに、EVならではの機能美も随所に見受けられる。

【スバル クロストレック】まとめ…「ならでは」のこだわりがある新世代
9月に発表されたスバルの新型SUV『クロストレック』。事実上『XV』の後継にあたる本車だが、細部にまでスバルらしいこだわりが溢れる、新世代スバルのトップバッターに相応しい1台になっている。