
憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】
初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。
![「匠塗」技術の集大成…マツダの新色、アーティザンレッド[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1828311.jpg)
「匠塗」技術の集大成…マツダの新色、アーティザンレッド[後編]
新型『マツダ6』の「20th Anniversary Edition」に採用された新色の「アーティザンレッドプレミアムメタリック」。マツダが「匠塗(たくみぬり)」と総称する独自の塗装技術を採用した第4弾だ。

「パフォーマンスダンパー」をテストドライバーが検証、「乗り心地」と「揺れの抑制」効果は実感できるのか?
今回、プロレーサーでテストライダー・ドライバーを務める丸山浩氏が、パフォーマンスダンパーを装着したトヨタ『クラウン』、日産『セレナ』、そしてヤマハ『MT-25』に試乗し、検証をおこなった。

スバル インプレッサ e-BOXER、300km試乗してみて感じたことは …土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

世界が驚く軽EVのサクラ/eK…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2022-2023】
日産サクラ、三菱eKクロスEVは軽自動車としては必要十分な航続距離を与えられたうえで、エンジン車を凌駕する動力性能とハンドリング性能を獲得した。

EV購入が難しい理由は「充電設備がないこと」、集合住宅に住む約9割が回答
日産自動車は、電気自動車(EV)と住環境についての調査を実施。集合住宅に充電設備がないことでEVの購入が難しいと考える人が約9割にのぼることが明らかになった。

モータースポーツ由来がわかりやすい量販車、アルカナ…竹岡圭【日本カーオブザイヤー2022-2023】
「モータースポーツ由来の技術をフィードバック」というのはよく使われるフレーズだが、それをわかりやすいカタチで、しかもスポーツカーではなく量販車に投入してきたところ。

エアクリなどインテークチューニングの効果は実際あるのか!?~カスタムHOW TO~
エアクリーナーフィルターやエアクリーナーボックス、インテークパイプなどの吸気系チューニング。手軽でコストもそれほど掛からず、でも実は大きな効果を持つチューニングでもある。
![【マツダ6 改良新型】20th アニバーサリーエディション…大人の風格[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1828334.jpg)
【マツダ6 改良新型】20th アニバーサリーエディション…大人の風格[詳細画像]
マツダのフラッグシップモデル『マツダ6』。「カペラ」の跡を継ぐ形で「アテンザ」として2002年に初代モデルがデビューし、現行3代目は2019年のマイナーチェンジの際に、名称をグローバル向けの「マツダ6」へと変更し現在へ至る。

アルパインスタイル、イオンモールいわき小名浜にポップアップストアをオープン
アルパインニューズは12月9日、「イオンモールいわき小名浜」(福島県いわき市)に、期間限定のポップアップストア「アルパインスタイル イオンモールいわき小名浜」をオープンした。