
ヒョンデ『アイオニック5』の従来価値観を超えたデザイン、その8つの見所とは
アジアのブランドとして、初めて「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたヒョンデの『IONIQ5(アイオニック5)』。実は筆者も最終選考で、10点の『クラウン』に次ぐ6点をアイオニック5に投じた。意欲的なデザインに魅せられたことが、その大きな理由だ。

ペットと快適に過ごす新型キャンピングカー『ソラン』をレクビィが初披露…ジャパンキャンピングカーショー2023
「ジャパンキャンピングカーショー2023」が2月4日、幕張メッセ(千葉県)で始まった。レクヴィの場合、店舗訪問者の約4割はペット連れだという。そうしたユーザーの要望を反映したニューモデル、『SOLAN(ソラン)』をこのキャンピングカーショーで発表した。
![【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】10年に一度の寒波の中、軽EVでビバークしてみたら[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1850035.jpg)
【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】10年に一度の寒波の中、軽EVでビバークしてみたら[後編]
三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』での雪の東北旅。前編では雪国での走り、そして厳寒の中での充電の様子をレポートした。後編では、雪が降りしきる中でのeKクロスEVによるビバークテストから紹介する。

【トヨタ プリウスPHEV プロトタイプ試乗】“虜にさせる走り”を体感、これが本命ではないか…御堀直嗣
◆新型プリウスは先駆けているか?◆モーター走行こそが、ハイブリッド車の新たな次元◆滑らかな加速と重厚感のある乗り味◆モーター走行をいかに仕立てるか考えた制御

憧れの名車に乗れるチャンス到来か…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の1位を獲得したのは、中古車市場価格の下落に関する記事だ。

レッドブルとフォード、2026年シーズン以降のF1に向けて提携
2月3日、F1に参戦しているレッドブルが開幕約1カ月前となった今季2023年の“シーズン・ローンチ”(発表会)をアメリカ・ニューヨークにて実施。その席上、F1が次世代パワーユニットの時代に入る2026年以降に向けてのフォードとの新たな提携も発表された。

1台限りのブガッティ、新車落札価格の最高額を記録…日本円で13億円超え
◆専用デザインの固定式リアスポイラー
◆車体を低く見せる専用ツートンボディ
◆W16気筒エンジンを電動化技術なしで搭載する最後の1台に

シトロエン ベルランゴ ロングが展示イベントに登場、3列7人乗りの新導入モデルに注目集まる
シトロエンは2月3日、東京都立川市のグリーンスプリングス立川で、『ベルランゴ ロング』のデビューイベントを開催。1月18日に発売されたこの3列7人乗りモデルをはじめ、シトロエンが日本市場へ投入しているほぼすべてのモデルが一堂に会した。

日産の最新技術を体験できる『Nissan FUTURES』 横浜ギャラリーで2月4日から
2023年2月2日、日産自動車株式会社はコンセプトカー『Max-Out』(マックスアウト)の実車をプレス向けに初公開し、日産グローバル本社ギャラリーにて『Nissan FUTURES』イベントを開催すると発表した。

イエローが際立つバケットシートも確認!メルセデスAMG「GLC 63クーペ」の内装を激写!
メルセデスベンツの人気クロスオーバーSUV『GLCクーペ』。その頂点に君臨するメルセデスAMG『GLC 63クーペ』次期型の最新プロトタイプをキャッチした。今回スクープサイト「Spyder7」はそのインテリアを初めて激写することに成功した。