
【レクサス RX 新型試乗】これぞクロスオーバーSUVの王道!想像をはるかに上回った走りの哲学…野口優
◆常に上質さを思わせるPHEV「RX450+」
◆クラウンと同じハイブリッドターボの「RX500h」は想像を超えた
◆テクノロジーオタクでなくても惹かれる魅力がある

70年ぶりの復活、飛ぶ女神「キャデラック・ゴッデス」…最上位EV『セレスティック』に設定
◆フードオーナメントとして1930~1956年に装着
◆55インチサイズのLEDディスプレイ
◆1回の充電での航続は483km

ジープ、電動化モデル「4xe」を中心に出展へ…CES 2023
ジープ(Jeep)は2023年1月5日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023に、電動化モデル「4xe」を中心に出展する。ジープが属するステランティスが、12月15日に発表した。
![アップル日本法人、130億円超の追徴課税…iPhone大量に不正転売[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1834496.jpg)
アップル日本法人、130億円超の追徴課税…iPhone大量に不正転売[新聞ウォッチ]
大晦日が迫ってくると、借金取りから逃げ回ってなんとか年を越す話をよく聞くが、この日本法人の場合は噺家の「オチ」のようなわけにはいかなかったようだ。

トリプルモーターで503馬力、アウディ『SQ8 e-tron スポーツバック』…2023年春欧州発売予定
◆1回の充電での航続は最大513km
◆車高は走行状況に合わせて最大76mm変化
◆ベース車両に対して39mmワイドなボディ

アウディの人気SUV『Q5』、2023年登場の次期型インテリアを激写!現行モデルとの違いは
アウディの人気ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』。開発が進められている次期型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。今回は初めてそのインテリアに迫る。

路線バス「うさぎ線」と因幡の白兎の微妙な関係【2023年はウサギ年】
2023年は兎(ウサギ)年だ。ウサギにちなんだクルマの話題はないかと探してみると「うさぎ線」という路線バスがあった。島根県出雲市の出雲観光タクシーが運行している。

アウディの新充電サービス、欧州40万拠点で利用可能…2023年1月開始予定
◆最大出力350kwで急速充電が可能
◆割安な料金で充電可能
◆充電ステーションでは「プラグ&チャージ」が利用可能

メルセデスベンツ Sクラス のEV版『EQS』に「マヌファクトゥーア」拡大、完全受注オプション…欧州仕様
◆マヌファクトゥーアとは製造や製作を意味するドイツ語
◆合計9色のマヌファクトゥーア・ペイントを用意
◆ナッパレザーシートに複雑なダイヤモンドキルティング
◆照明付きドアシルトリムにマヌファクトゥーア独自のパターン

創業50周年、HKSの軌跡と未来を体感できるミュージアムブースも展開予定 東京オートサロン2023
HKSは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」へ、メインブースと50th ミュージアムブースの2ブース構成で出展する。