
【VW ゴルフR 新型試乗】VWが見せた、電動化時代にICEがあるべき姿…南陽一浩
◆エンジンが主役ではなくなった新世代の「R」
◆「汗をかかせない」余裕の走りの理由
◆コンシェルジュ的存在の強くなった感覚
◆パワートレインと相性が良いのはヴァリアント?

「X4」終焉で後継モデルに!? BMW初の電動クーペSUV『iX2』最新プロトを激写
BMW『X2』のBEV版、『iX2』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。

ソニーやAppleのEV開発をどう思う?…若年層は期待大、ミドルは抵抗
J.D.パワージャパンは、電気自動車(EV)に関するアンケート調査を実施。自動車メーカー以外の企業によるEVに対して若年層の抵抗感が少ないことが明らかになった。

完成形が見えた? ついにクルマになってきた「俺たちのフェラーリ」…フェラーリラジコン制作記
◆2か月の間、放置していてごめんなさい
◆役割分業も四苦八苦、長い長い夜の始まり
◆苦難の末に、ついに目に見える成果を得る
◆制作に夢中で気付けば徹夜、見えてきた完成形

【テスラ モデルY 買いました 12】Wi-Fiは必須!ソフトウェア・アップデート時に気を付けたいこと
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。テスラの特徴の一つがクルマの機能が追加されるソフトウェア・アップデートだ。

【キャンピングカー】新年こそデビューしたい…注目記事ランキング 2022
コロナ自粛が緩和され、アウトドア人気も再燃した2022年。普通車での車中泊に加えて軽自動車からトラック&バスまで、幅広いラインナップが揃うキャンピングカーの注目記事をランキング形式でご紹介する。

本格アドベンチャーが新車で36万円!? インド最大手HEROの『X-PULSE』という選択肢
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入バイクの販売をおこなっている。そんなASEAN産輸入新車のラインアップの中から、今回はインド大手ブランドHEROのアドベンチャーモデル『X-PULSE200 4V』(エックス・パルス)を紹介。

【2022年ニュースふりかえり】その1…ウクライナ戦争、円安、そして物価高騰のながれ
まもなく暮れようとしている2022年(令和4年)。現代用語の基礎知識」選の新語・流行語大賞は「村神様」に決まり、日本漢字能力検定協会の今年の世相を表す漢字一文字は「戦」だった。

注目の新型車解体新書~シビックタイプR の+αを考察する~
新型シビック タイプRは今から注文を入れても約3年待ちとも言われているが、初期ロットの納車が始まっていてチラホラ街中で見かけるようになってきた。そんな注目車種をアフターマーケット目線で見てみることで更に魅力を引き出してみる。

レーサー猪爪杏奈が新型『シビックタイプR』を試乗、イカつい走り味に「こうでなくちゃ!」
今年は、20歳からはじまった私のレースキャリアにおいて最も飛躍した一年でした。それは、TCR Japan Seriesでドライブしたホンダ『シビックタイプR』のおかげであることは間違いありません。