
『デリカD:1』ではない…デリカミニに込められた三菱の反省
三菱自動車がまもなくの発売を予定している新型軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』。車名は三菱の主力ミニバンの『デリカD:5』の「ミニ」だ。車名について「おや?」と思う人がいるかもしれない。

「SNOWモード」は雪道だけじゃもったいない!ホンダ『ZR-V』の4WDは雪上での“違和感のなさ”がスゴイ
◆「違和感のなさ」に軸を置いたZR-Vの4WD
◆e:HEVのFWD、ガソリンの4WDとの違いは
◆「SNOWモード=雪道」と限定するのはもったいない

マツダ『CX-90』、48Vマイルドハイブリッド搭載の3列シートSUV…今春米国発売へ
◆新世代ラージSUVの4車種のひとつ
◆最新の魂動デザインと天然素材を使用したインテリア
◆3.3リットル直6ターボに後輪駆動を基本にしたAWD

復活のハマー、SUVの量産第一号車が50万ドルで落札…新車価格の5倍
◆3モーターで最大出力830hp
◆1回の充電での航続は最大483km
◆脱着式「インフィニティルーフ」を標準装備

『CX-90』発表、米マツダ初のPHEVは323馬力…最上位SUV
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
![日産出身で日本電産前社長の関潤氏、次は台湾の鴻海でEV戦略責任者[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1848532.jpg)
日産出身で日本電産前社長の関潤氏、次は台湾の鴻海でEV戦略責任者[新聞ウォッチ]
「捨てる神あれば、拾う神あり」とでもいうのだろうか。日産自動車出身で日本電産の社長を昨年9月に退任した関潤氏が、2月1日付で台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が新規参入した電気自動車(EV)事業の最高戦略責任者(CSO)に就任したという。

セダン廃止に現実味、どうなる次期型アウディ『A4』?
アウディは現在、欧州Dセグメントの人気モデル『A4』ファミリー次期型を開発中だが、スクープサイト「Spyder7」が衝撃の新情報をつかんだ。

ボルボのデザイン・トップに異業種のデザイナーが就任
1月31日、ボルボカーズはデザイン部門のグローバル・ヘッドに5月1日付けでジェレミー・オファーが就任する人事を発表した。現在その職にあるロビン・ページはシニアアドバイザーとしてボルボにとどまる予定だ。

寒い冬にはお手軽系ワックスが便利 ~Weeklyメンテナンス~
冬場の洗車はおっくうになりがち。しかし愛車を汚れたまま放置してしまうとボディの環境的には良くない。そこで今回はお手軽クリーナー&ワックス、さらにはコーティング処理を紹介してみた。

マツダの最上位SUV『CX-90』、米国で発表…これがフラッグシップだ
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)を発表した。CX-90は、3列シートで最大8名が乗車できるクロスオーバーSUVだ。