
中国では新型も『プラド』!2.4ターボハイブリッド搭載で一汽トヨタ生産開始
トヨタと第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは7月19日、SUVの『プラド』新型(日本名:『ランドクルーザー250』)の生産を成都工場で開始した、と発表した。

【ホンダ フリード 新型】シャシー責任者に聞く、乗り心地に求められた「ホンダ流の味付け」とは
発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日本にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】乗ればわかる、とてつもない人気車種になった理由…中村孝仁
世の中今、電気自動車がダメでハイブリッドが全盛だとか。これ、日本の潮流ではなくて世界の潮流なのだそうである。

『RAV4』と競合、ヒョンデ『ツーソン』改良新型はHEVとPHEVで商品力強化
ヒョンデは7月18日、小型SUV『ツーソン』の改良新型を米国で発表した。トヨタ『RAV4』などと競合するヒョンデの米国主力SUVだ。

ランチア『イプシロン』新型、限定車から納車開始、新ディーラーには高級家具も
ランチアは7月18日、プレミアム5ドアハッチバックの『イプシロン』新型の納車をイタリア本国で開始した、と発表した。この車は「EDIZIONE LIMITATA CASSINA」として限定1906台のみ製造され、ブランド創立年である1906年に敬意を表している。

【ホンダ フリード 新型試乗】“こころによゆう”コンセプトの先に「笑顔」はあるか?…内田俊一
フルモデルチェンジしたホンダ『フリード』のグランドコンセプトは“”こころによゆう“。そしてその先には笑顔があるという。実際に試乗して笑顔は得られたのか。

電動車向けの次世代の熱管理システム「eCoFlow」、従来の半分サイズで効率化…米クーパー・スタンダードが開発
米国のクーパー・スタンダードは7月16日、電動車向けの次世代の熱管理システム「eCoFlow」を発表した。

ランチア『イプシロン』新型がジャズプレイヤーの足になる、イタリア音楽フェスティバル
ランチアは7月17日、イタリアで最も有名な音楽フェスティバルの一つ「第51回ウンブリアジャズ」にモビリティパートナーとして参画し、ペルージャの街をジャズスターたちが移動するために新型『イプシロン』7台を用意した、と発表した。

パリのデザインとドイツの精度を融合、『DS 4 ハイブリッド』の徹底した生産管理
DSオートモビルは7月16日、『DS 4ハイブリッド』の生産をドイツのリュッセルスハイム工場で開始した、と発表した。

V6ターボ&ハイブリッドで367馬力! 新「アウディA5」にハイパフォーマンスモデル『S5』登場
アウディは7月16日、新型『A5』の高性能モデル、『S5』新型を欧州で発表した。『A4』ベースの高性能モデルの『S4』の後継車になる。