
e:HEVのスポーツモデルが成立するか…ホンダ フィットe:HEV RS 試乗
ホンダでは、「RS」グレードが復活した『フィットe:HEV』にも試乗している。瞬発力、旋回加速、再加速、中間加速。ホンダミュージック、静粛性を含む快適性。走行モードに追加された「スポーツ」などなど。e:HEVのスポーツモデルが成立するのか半信半疑だったが……。

マツダ ロードスター 次期型はHVに、目標出力は……!
ハイブリッドがBEVまでの延命措置だなんてトンデモナイ! と、『ベストカー』11月26日号のSuper SPY Scoopのとびらで文字が踊っている。新時代が到来し、スポーツHV(ハイブリッド)がこれから進化するのだという。

レクサス『RX』新型、早くもカスタマイズ…SEMA 2022
レクサスの米国部門は11月1日、ミドルクラスSUV『RX』(Lexus RX)新型をベースにしたカスタマイズモデルを、SEMAショー2022で初公開した。

ステップワゴンe:HEV用 フルスペック車高調など、テインが適合車種を追加
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「FLEX A(フレックス エー)」「FLEX Z(フレックス ゼット)」にホンダ『ステップワゴンe:HEV』用、「FLEX Z」に日産『ノートオーラ』用、マツダ『CX-30』用……

トヨタ タンドラ 新型に「TRDリフトキット」を設定、オフロード走破性向上…米国設定
◆先進運転支援システムの作動に影響を与えない唯一のトヨタ承認リフトキット
◆新型ランドクルーザーにも搭載されたV6ツインターボ
◆V6ツインターボにモーターを組み合わせたハイブリッドも用意

【トヨタ クラウン RS 新型試乗】その走りだけは“守旧派”も認めざるをえない…中村孝仁
これが新しいクラウンかよ?という言わば守旧派と、これいいじゃない!という革新派の2極に意見が大きく分かれるであろう新しいクラウン。その最大の理由はスタイルにある。

車載半導体の増産に向けて生産能力を拡大…日本TIのEV・HV戦略
◆車載アナログ半導体の生産能力を大幅に強化 ◆バッテリーマネジメントシステムに強み ◆トラクション・インバーターに商機 ◆日本メーカーへの拡販について
![グランドチェロキー 5人乗り仕様が日本上陸…大型SUVのチョイス増える[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1812854.jpg)
グランドチェロキー 5人乗り仕様が日本上陸…大型SUVのチョイス増える[詳細写真]
SUVブランドであるジープのフラッグシップ、『グランドチェロキー』に、取り回しに優れた2列シート5人乗り仕様と、PHEV仕様が追加された。3列シート7人乗りのロングボディと合わせて、ユーザーの裾野を広げることが期待されている。

トヨタ クラウン新型、2種類のハイブリッド設定…2023年前半に米国発売予定
◆2.4リットルターボの「HYBRID MAX」は340hp
◆2.5リットルのハイブリッドは自然吸気エンジン
◆12.3インチのタッチスクリーンが付くマルチメディアシステム

フェラーリの新ハイブリッドレーシングカーは680馬力、WECに参戦 2023年
フェラーリは10月30日、新型レーシングカーの『499P』(Ferrari 499P)を発表した。2023 年からWEC(世界耐久選手権)の最高峰「ル・マン・ハイパーカー」(LMH)クラスに参戦する予定だ。