
【シボレー カマロ 試乗】GMの底力を教えてくれる快作…森口将之
1960年代生まれの初代をモチーフにしたデザインが最新スポーツクーペのどれよりスタイリッシュというのも微妙だけど、カッコいいものはいいんだからしょうがない。

【シボレー カマロ 試乗】V6モデルは欧州車のよう…松田秀士
久々に登場した5世代目となる『カマロ』。日本正規導入車種はV6(3.6リットル)を搭載する「LT RS」とV8(6.2リットル)の「SS RS」の2車種。

シボレー カマロ、米スポーツカーセグメントの販売台数でが首位
2月の全米新車販売台数が発表された。GMの中でシボレー『カマロ』がスポーツカーセグメントでトップの座を保っており、2月単月の販売数6482台という数字は前月比21%増となる数字で、ここ9か月連続の増加。

【シボレー カマロ 試乗】上っ面だけのアメ車じゃない…西川淳
日本のクルマ好きが期待する“アメ車らしいアメ車”の作り込みにかけては、GMが一番うまいと思う。フルサイズのピックアップやSUV、フルサイズのサルーン、魂のスポーツカー、などなど。

【東京オートサロン10ライブラリー】シボレー カマロ…ベストカー
1月15 - 17日に千葉県幕張メッセで開催された「東京オートサロン 2010 with NAPAC」のベストカーブースに、青山王子の要望に沿ってカスタマイズされた、67年式シボレー『カマロ』が出展された。

シボレー カマロ、グリーンでサイバーなシナジー仕様
GMは14日、米国向けのシボレー『カマロ』に、「シナジースペシャルエディション」を設定した。昨年のSEMAショーで披露したコンセプトモデルを市販化したものだ。

【D視点】原点、宿命、地産地消…シボレー カマロ新型
4シーター・アメリカンスポーツクーペの象徴、シボレー『カマロ』が7年振りに復活、5代目として登場した。21世紀のスポーツクーペの新たな定義を謳う新型は、燃費約7.7km/リットルを実現しており、燃費の悪いアメリカ車のイメージを払拭している。

2010年のインディ500、ペースカーは カマロSS
インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)とシボレーは12月18日、来季2010年のインディ500のペースカーをシボレー「カマロSSインディアナポリス500ペースカー」とすることを発表した。

シボレー カマロ が米オートモーティブ・エクセレンスを受賞
ゼネラルモーターズは、新型シボレー『カマロ』のデザインが、米『ポピュラー・メカニクス』誌が主催する「オートモーティブ・エクセレンス・アワード」を受賞したと発表した。

【シボレー カマロ 試乗】3.6でも豪快…松下宏
アメリカン・スペシャリティを代表するモデルであるシボレー『カマロ』が復活した。再生GMを象徴するクルマともされているほどで、アメリカを中心に高い人気を集めている。人気映画の「トランスフォーマー」出演したことも話題になっている。