ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPJ)が今秋の日本導入を発表した新型シボレー『カマロ』。本国アメリカでは5グレードを展開し、ベースモデルの「V6」は約2万4000ドル(約235万円)からとお手頃な値段だ。
7年ぶりの復活となる新型シボレー『カマロ』は、「21世紀スポーツクーペ」をコンセプトに、1967年に発売された初代カマロのイメージを現代風にアレンジしたエクステリアが特徴。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPJ)は10日、今秋より日本で販売を開始するアメリカンクーペの新型シボレー『カマロ』の価格を正式に発表した。3.6リットルV6エンジンの「LT RS」が430万円、6.2リットルV8の「SS RS」が535万円。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPJ)は、日本国内で今秋より2010年モデルシボレー『カマロ』を販売すると発表した。導入予定モデルは「LT」(3.6リットル直噴V6エンジン)と「SS」(6.2リットルV8エンジン)の2モデル。価格はLTが420万円の予定。
GMは17日、新型シボレー『カマロ』の販売開始を宣言した。発売前のバックオーダーはすでに1万2000台を超えており、滑り出しは上々だ。
GMは9月2日、シボレー『カマロ』のフラッグシップグレード、「SS」の写真を初公開した。SSとはスーパー・スポーツの略。初代カマロから設定されてきた伝統の最強モデルだ。
ゼネラルモーターズ(GM)は、2010年モデルとなるシボレー『カマロ』の概要を発表した。
GMが21日、話題の新型シボレー『カマロ』のプレス発表を行った。カマロは2010年モデルとしてデビュー予定で、特に力を入れたのは「燃費」だという。発表会はデトロイトとロサンゼルスの2か所で同時に開催された。
GMは、新型シボレー『カマロ』の発表を、7月22日午前5時(日本時間)ウェブサイトにて公開・生中継すると発表した。
GMのボブ・ラッツ副会長が、来2009年2月に09年モデルとして発売開始予定の新型シボレー『カマロ』に、4気筒エンジンを搭載することを検討中であると明らかにした。
北米国際自動車ショー、通称:デトロイトモーターショーが1月7−21日に開催された。市場の活況とは別に、デトロイト・ビッグ3の低迷は続く。コボセンターに明日は見えたか?
アメリカのマッスルカーの一環として復活が待ち望まれていたシボレー『カマロ』。しかしピュアアメリカンスタイルのこの車、新型はメイド・イン・カナダとなりそうだ。
北米国際オートショー=通称:デトロイトモーターショーで往年の名車シボレー『カマロ』が復活した。といってもコンセプトモデルだが、初代カマロが持っていたパフォーマンスとパッション(情熱)を忠実に再現。会場の熱い視線を集めた。
1960年代にアメリカンマッスルカーとして登場し、2002年に生産が打ち切られたシボレー『カマロ』が、来年1月のデトロイトモーターショーでコンセプトとして復活し、2009年には市販バージョンが登場することになりそうだ。
フェラーリやポルシェからランボルギーニまで!「夢じゃない! スーパーカー購入計画!!」/夢の編集部カー購入決定戦!! 第2章 第2回「モテるクルマの定義について考える!!」の巻/「こんな人が、こんな輸入車ライフを送っている!」Uチョイスな人々/「突撃! 激安車ハンター」38万円のシボレー・カマロスポーツクーペを捕獲の巻