
ヒョンデの世界販売が1.8%減の414万台、北米は好調 2024年
ヒョンデは、2024年の世界新車販売の結果を発表した。傘下のキアを含めた総販売台数は414万1791台。前年比は1.8%減だった。

ヒョンデとキアが支援、スタートアップ10社が新技術発表…CES 2025
ヒョンデとキアは、CES 2025において、両社のスタートアップ支援プログラムの「ZER01NE」と「Hyundai CRADLE」の新技術を初公開した。

ヒョンデとキア、ブロックチェーン活用で炭素排出データの信頼性向上へ、新システム発表
ヒョンデとキアは、車両のライフサイクル全体にわたる炭素排出量を監視、定量化、管理するための最先端プラットフォーム「統合型温室効果ガス情報システム(IGIS)」を開発したと発表した。

SEMAで支持される#オプカンに「オープンカントリー R/Tトレイル」登場!東京オートサロンであの“ロータリーマクラーレン”が日本初展示PR
世界一のカスタムカーイベントといえば、「SEMA SHOW」に違いないだろう。第61回の開催の「SEMA SHOW 2024」が今年もラスベガスで開催された。特に注目したのがトーヨータイヤの「OPEN COUNTRY」で、幅広いユーザーに支持されている。SUVの本場ともいえる北米市場でなぜオプカンが愛されているのか、その疑問を解き明かすべくSEMA 2024へと足を運んだ。

ヒョンデグループ、最多の22車種が米IIHSで安全性評価
ヒョンデグループは、米国道路安全保険協会(IIHS)の2024年安全性評価において、グループ傘下のキアとジェネシスを含めた合計22車種が「TOP SAFETY PICK(TSP)」および「TOP SAFETY PICK+(TSP+)」を受賞したと発表した。

タイガー顔にカクカクボディ、新型キア『シロス』発表…インド小型SUVの新基準へ
ヒョンデ傘下のキアは、新型コンパクトSUV『シロス』をインドで発表した。都市部のドライバーやテクノロジー好きな冒険家のニーズに応えるべく設計されたこのモデルは、デザイン、技術、空間の面で新たな基準を打ち立てることを目指している。

キア、新型コンパクトセダン『K4』発表…クラス最大の室内に30インチの大型デジタルディスプレイ
ヒョンデ傘下のキアは、新型コンパクトセダン『K4』を発表した。K4は、最新のテクノロジーと広々とした室内空間を特徴とし、コンパクトセダン市場での存在感を高めることを目指している。

キア史上最強のパワーに最大航続550km、『EV6 GT』が大幅改良
ヒョンデ傘下のキアは、高性能EV『EV6 GT』の改良新型を欧州で発表した。

ヒョンデと化学大手のSKケミカルズ、廃プラから高品質自動車部品開発へ
化学大手のSK chemicalsは、ヒョンデ・キアの先進車両企画部門と基礎素材研究センターと共同で、循環型リサイクル技術と植物由来素材を用いた6種類の自動車部品を開発したと発表した。

キアの長寿SUVが大胆刷新、『スポーテージ』がデザイン、パワートレインを強化…ロサンゼルスモーターショー2024
ヒョンデ傘下のキアは、ロサンゼルスモーターショー2024において、SUV『スポーテージ』の改良新型を発表した。