フォルクスワーゲンは17日、ドイツで15 - 16日に開催された「第38回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」で、『シロッコ』のバイオ天然ガス仕様、『シロッコGT24-CNG』が、代替燃料クラス1 - 3位を占めたと発表した。
フォルクスワーゲンは今年、「シロッコRカップ」と名づけた新しいワンメイクカップシリーズをドイツで開催する。
フォルクスワーゲンは16日、ドイツで5月15 - 16日に開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に、『シロッコ』の天然ガス仕様、『シロッコGT24-CNG』を投入すると発表した。
ホンダ『CR-Z』に、かつての『CR-X』と比べて足りない部分があるとすれば、こういうキャラだろう。そう思ってしまうほど、『シロッコR』は別物感たっぷりのスポーツクーペだった。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、FIA国際公認サーキットを会場に、「Rシリーズ」の試乗会「フォルクスワーゲン・ドライビング・チャレンジ2010」を実施すると発表した。イベントは、5月22日に岡山国際サーキット、8月28日に富士スピードウェイで開催する。
リキまない人生を送るオトナのクルマ好き/スポーツカー好き/運転好きに乗って欲しい。『シロッコR』は、いろんな好き者の多くに今もっともオススメの一台である。
『ゴルフ』同様、『シロッコ』にも登場した高性能バージョンの「R」。もともとモダンで独創的な外観スタイルは、インテーク部分の占有面積が大きい専用バンパーなどで、精悍さをプラス。
5日より販売を開始したフォルクスワーゲン『ゴルフR』と『シロッコR』。同スペックの2.0リットルの小型ターボエンジン「TSI」を搭載し、どちらも500万円強の価格でボディはハッチバック。選び方の違いはどこにあるのだろうか。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、2月5日よりハイパフォーマンスモデルの『ゴルフR』と『シロッコR』を発売する。
フォルクスワーゲングループ・ジャパンは、同社の10年連続輸入車ブランド別販売台数No.1達成を記念し、抽選で300人に『シロッコ』または『パサートCC』を1週間試乗モニターできる「シロッコ/パサートCCモニターキャンペーン」の第2回の募集を1月18日から開始した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトスポーツクーペ『シロッコ2.0TSI』の仕様を一部見直し、14日から販売を開始した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトスポーツクーペ「シロッコ」に、スポーツチューニング仕様のRシリーズ『シロッコR』を導入し、2月5日から発売すると発表した。
フォルクスワーゲンは21日、欧州向けの『シロッコ』に新グレードを設定した。
フォルクスワーゲンは7日、欧州での『シロッコR』の販売開始に合わせて、新しい写真を公表した。ドイツでの価格は、3万3475ユーロ(約438万円)からだ。
フォルクスワーゲンは11日、欧州向けの『シロッコ』に新エンジンを搭載した。