◆星のパターンが輝くブラックパネルグリル ◆電動スケートボードが荷室の床下収納に収まる ◆最新の「MBUX」インフォテインメントシステム
◆映画『アバター』と協力 ◆爬虫類のようなフォルム ◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御 ◆合計出力476hp以上の4モーター搭載 ◆1回の充電での航続は最大700km以上
◆メルセデスマイバッハらしいデザイン ◆ツートンカラー仕上げと自動コンフォートドア ◆ラグジュアリー性を極めたインテリア ◆マイバッハ専用の「MBUXハイパースクリーン」 ◆メルセデスベンツ版『EQS SUV』の航続は600kmを想定
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月22日、コンセプトカーの『ヴィジョンEQXX』のティザー写真を公開した。
メルセデスベンツは5月10日、小型乗用バンの『コンセプトEQT』を発表した。このミニバンが市販化された場合について、レスポンス読者の7割以上が「いいね、欲しい」と回答し、56%が市場で売れると予想している。
◆伝説の「シルバーアロー」の再来目指すEVコンセプトカー ◆2種類のボディパネルが載せ替え可能な『ヴィジョン・アーバネティック』 ◆次世代の安全テクノロジーを満載した『ESF 2019』
メルセデスベンツは5月10日、小型乗用バンの『コンセプトEQT』を発表した。ファミリー向け、レジャーむけのミニバンで、車名に「EQ」が含まれるように、フル電動だ。
◆メルセデスベンツのデザイン哲学「センシュアルピュリティ」を導入 ◆最新の「MBUX」インフォテインメントシステム ◆大きな開口部を備えた両側スライドドア
メルセデスベンツは4月20日、『コンセプトEQT』(Mercedes-Benz Concept EQT)を、5月10日に初公開すると発表した。
◆映画『アバター』とのパートナーシップの成果 ◆全方位に移動できる「バイオニックフラップ」 ◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御 ◆4モーターで最大出力476hp以上 ◆1回の充電での航続は最大700km以上
◆4モーターは476hp以上 ◆1回の充電での航続は最大700km以上 ◆将来の大型高級車のための技術を提案
◆「ゼロインパクトカー」が目標 ◆全方位に移動できる「バイオニックフラップ」 ◆メニューは手のひらに表示 ◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御 ◆EVパワートレインのバッテリーに新技術
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、1月7日(日本時間1月8日未明)に米国ラスベガスで開幕するCES 2020でワールドプレミアする最新のコンセプトカーに関して、ティザーイメージをツイッターで公開した。
◆1回の充電での航続は最大700km ◆デジタルフロントグリルは188個のLEDで構成 ◆ドアにもディスプレイを配置
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月16日、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、最新のコンセプトカーを初公開すると発表した。