![メルセデスベンツの次世代EV、航続1000km超を可能にした空力デザイン[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1746755.jpg)
メルセデスベンツの次世代EV、航続1000km超を可能にした空力デザイン[詳細写真]
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を達成した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。

メルセデスベンツが実証、次世代EVで航続1000km以上…『ヴィジョンEQXX』
◆1008km走行後のバッテリー残量は15%
◆驚異的な効率と航続を備えた次世代EVの開発を目指す
◆ルーフの太陽電池が航続を最大25km延ばす効果を発揮
◆空力性能の追求により抗力係数0.17を達成

メルセデスベンツの次世代EV、航続1000km以上を実証…12時間の公道走行で
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。

メルセデスベンツの次世代EV『ヴィジョンEQXX』発表…航続1000km以上
◆量産車に早期に搭載されるイノベーション
◆ルーフの太陽電池が航続を最大25km延ばす
◆将来のメルセデスベンツの市販車のフロントデザインを提示
◆ダッシュボード全面のディスプレイは47.5インチサイズ

メルセデスベンツ、次世代EV『ヴィジョンEQXX』発表へ…CES 2022
◆航続はおよそ1000kmを想定
◆EVの航続を延ばす全固体電池を共同開発
◆メルセデスベンツ史上最も効率に優れる
![メルセデスマイバッハ、2ドアクーペのEVオフローダー提案[実車写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1697187.jpg)
メルセデスマイバッハ、2ドアクーペのEVオフローダー提案[実車写真]
◆実車発表直前に死去したヴァージル・アブロー氏に敬意
◆全長およそ6mのグランツーリスモ
◆透明なフロントフードの下に太陽電池を搭載

メルセデスベンツの次世代EV、航続は1000kmに…『ヴィジョンEQXX』発表 2022年1月
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)乗用車部門のマルクス・シェーファーCOO(最高執行責任者)は、2022年1月3日にコンセプトカーの『ヴィジョンEQXX』を初公開すると発表した。

メルセデスマイバッハ、コンセプトEVを12月発表へ… Gクラス のレーサーに続くプロジェクト
◆2020年の「プロジェクト・ゲレンデヴァーゲン」に続く1台
◆ブランド誕生100周年を祝福するコンセプトEVに
◆米国フロリダ州で開幕する「アートバーゼルマイアミビーチ」で初公開予定

今週注目を集めた記事ランキング…1位はメルセデスベンツのコンパクトミニバン
レスポンスの全カテゴリー記事から注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、ドイツのIAAモビリティ2021でメルセデスベンツが出展した『コンセプトEQT』に関する記事が1位を獲得しました。

メルセデスベンツ EQT、2022年市販化の『Tクラス』を示唆…IAAモビリティ2021
◆星のパターンが輝くブラックパネルグリル
◆電動スケートボードが荷室の床下収納に収まる
◆最新の「MBUX」インフォテインメントシステム