『ニューコンパクトクーペ』(NCC)は『シロッコ』と『パサートCC』の間を埋めるモデルとして位置づけられる。ハイライトは、新開発のハイブリッドシステム。エンジンはガソリン直噴1.4リットル直4ターボ「TSI」で、最大出力150ps、最大トルク22.4kgmを発生。
フォルクスワーゲンは11日、デトロイトモーターショーにおいて、コンセプトカー『ニューコンパクトクーペ』(以下、NCC)を発表した。燃費性能に優れるハイブリッドシステムを搭載。年内には『ジェッタクーペ』として、量産されると見られる。
フォルクスワーゲンは2日、ロサンゼルスモーターショーにおいて、『Up!ライトコンセプト』を初公開した。800ccの2気筒ターボディーゼル「TDI」にモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。高速道路燃費は41km/リットルを謳う。
フォルクスワーゲン『e-up!コンセプト』は、2011年から量産が始まる次世代コンパクトカーを示唆したコンセプトモデル。フランクフルトショーではそのEVバージョンが姿を現した。
フォルクスワーゲン『L1コンセプト』は、効率的なディーゼルハイブリッドを搭載。エアロダイナミクスと軽量化に徹底的に取り組んだ結果、欧州複合モード燃費72.46km/リットル、CO2排出量36g/kmという、EVや燃料電池車を除いて、世界トップの環境性能を実現する。
フォルクスワーゲンは14日、『L1コンセプト』を発表した。効率的なディーゼルハイブリッドを搭載し、エアロダイナミクスと軽量化に徹底的に取り組んだ結果、欧州複合モード燃費72.46km/リットル、CO2排出量36g/kmという、世界トップの環境性能を実現する。
フォルクスワーゲンは14日、『E-Up!コンセプト』を発表した。2011年から量産が始まる次世代コンパクトカーを示唆したコンセプトモデルで、まずはそのEVバージョンが姿を現した。
フォルクスワーゲンは3日、ジュネーブモーターショーで新型『ポロ』を発表。同時に『ポロブルーモーションコンセプト』を披露した。欧州複合モード燃費30.3km/リットル、CO2排出量87g/kmで、EVや燃料電池車を除けば、世界一環境性能の高い5シーターモデルとなった。
フォルクスワーゲンは3日、ジュネーブモーターショーで新型『ポロ』を発表。同時に「ポロブルーモーションコンセプト」を披露した。欧州複合モード燃費30.3km/リットル、CO2排出量87g/kmで、EVや燃料電池車を除けば、世界一環境性能の高い5シーターモデルとなった。
フォルクスワーゲンは新型『ポロ』を発表した。3日より開催するジュネーブモーターショーに出展される。5代目ポロはクオリティ、快適性、安全性を大きく引き上げて登場。欧州Bセグメントの新基準を確立する。
フォルクスワーゲンは2シーターのオープンスポーツカー、『コンセプトブルースポーツ』をデトロイトモーターショーに出展した。「TDI」ユニットをミッドシップに搭載し、運動性能と環境性能との両立を目指した。市販モデルの予告か。
フォルクスワーゲンは『コンセプトブルースポーツ』の概要を明らかにした。2シーターのオープンスポーツカーで、TDIユニットをミッドシップに搭載し、運動性能と環境性能を高次元で両立させているのが特徴だ。
フォルクスワーゲンは11日、『コンセプトブルースポーツ』をワールドプレミア。動画共有サイト「YouTube」では、その走行シーンを収めたPRビデオを公開中だ。
フォルクスワーゲンは11日、『コンセプトブルースポーツ』を発表した。動画共有サイトでは、その走る姿を収めたプロモーションビデオが公開されている。