フォルクスワーゲンが今秋公開した『コンセプトピックアップ』。VWとしては初の本格ピックアップトラックだが、その動画が『YouTube』にアップされた。
フォルクスワーゲン(VW)は、14日開幕のロサンゼルス・モーターショーにおいて、高温型燃料電池(high-temperature fuel cell)搭載のSUVコンセプト『スペースアップ! ブルー・コンセプト』Space Up! Blue Concept)を発表する。
フォルクスワーゲン(VW)は24日、東京モーターショーで『スペースup!』シティカー・コンセプトを発表した。フランクフルトモーターショーで発表した『up!』のスペースアップ版。
フォルクスワーゲン(VW)は、10月24日から千葉市の幕張メッセで開催される「第40回東京モーターショー」で、世界初公開となるコンセプトカーや2台の日本初公開モデルを含む14台の最新のVWモデルを展示する。
フランクフルトモーターショー、フォルクスワーゲンは、全く新しいシティコミューターの提案、コンセプトカーの『up!』を公開した。
フォルクスワーゲン(VW)は11日、フランクフルトモーターショーで『up!』シティカー・コンセプトを発表した。全長3.45m、大人4人が定員。新開発のプラットフォームは『ビートル』と同じくリアにエンジンをもつ。
VW:フォルクスワーゲンは、オーストラリア南部のリゾート、ラインフニッツで16-20日に開催された「GTIミーティング」で、『ゴルフGTI W12-650』コンセプトカーを発表した。650PS・W12エンジンを搭載したGTIだ。
11月18−27日、北京国際汽車展覧会/オートチャイナ2006=北京モーターショーが開催された。中国の活力をご覧あれ。フォルクスワーゲン(VW)の『ニーザ』は中国向けに開発されたクーペ/ワゴン/SUVクロスオーバー・コンセプト。
フォルクスワーゲンはスポーツカーとSUV のクロスオーバー『コンセプトA』を、28日から開催されるジュネーブオートサロン(ジュネーブモーターショー)において初公開する。
VWのサンタモニカ・デザインスタジオから生まれた新しいコンセプトが、CSC(クーペ・スライディング・カブリオレ)と呼ばれるルーフだ。その第一号としてロサンゼルスモーターショーに登場したのが、『イオス』である。
VWが2001年のデトロイトオートショーでコンセプトとして発表し、登場が待たれていた『マイクロバス』。しかし開発の一時延期が発表され、アメリカでの発売は早くとも07年になる見込み。
VW=フォルクスワーゲンは10日、3月のジュネーブモーターショーに出展した4シーターコンバーチブル・スタディの『コンセプトC』をベースに、量産型を開発すると発表した。
VW『コンセプトC』は「コンセプト」と名づけられているが、『ゴルフ・カブリオレ』の後継車種そのものといって間違いないだろう。ついにVWも電動開閉式メタルトップを採用したモデルを発売するのだ。
VW=フォルクスワーゲンは、現地時間2日朝から始まるジュネーブモーターショーで『コンセプトC』を発表する。「C」はカブリオレのCであり、クーペのC、つまりスチール製折りたたみ式ハードトップを備える。
VW=フォルクスワーゲンは北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)において『コンセプトT』を発表した。オフローダーとスポーツカーとを組み合わせたクロスオーバーモデルだ。