◆1966年のオリジナルモデルは車両重量480kgで最高速220km/h ◆ワンオフモデルでは軽量化とエアロダイナミクスを重視 ◆アルファロメオ4C用の1742cc直4ターボは最大出力240hp
FCAジャパンは、ジープ、フィアット、アバルト、アルファロメオの4ブランド合計の販売台数が7か月連続で過去最高を更新したと発表した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズ全モデルを対象に、4月13日から5月31日までの期間限定で、ボディカラーやシートカラー、各アクセサリーパーツの色を自在に選択できるカスタマイズプログラム「メイク・ユア・スコーピオン」を展開している。
FCAジャパンは、アバルトが長年サポートしている認定NPO法人シャイ・オン!・キッズへの寄付を目的としたチャリティオークションを開催。同社が所有する最後のアバルト『124スパイダー』(Abarth 124 Spider)が550万で落札されたと発表した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、スポーツ性を強調した限定車『595モメント』を設定し、3月9日より80台限定で発売する。
フィアットの高性能車部門のアバルト(Abarth)は2月8日、世界初の自宅に居ながらバーチャル試乗が行えるサービスを英国で開始した、と発表した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、ヤマハMotoGPファクトリーマシンをイメージした「595モンスターエナジー・ヤマハ」を設定し、2月2日より60台限定で予約受付を開始する。
2020年5月に限定車として発売された『595C ピスタ』に試乗した。『チンクエチェント』オーナーとしてワタクシ自身リスペクトする「アバルト595」シリーズだけに、興味津々である。
◆7インチのタッチスクリーン付き「Uconnect」が全車標準 ◆新色のラリーブルーが設定された595コンペティツィオーネ ◆シリーズ最強の595エッセエッセ
FCAジャパンは、アバルト(Abarth)の高性能モデル『595コンペティツィオーネ』(左ハンドル・MT)をベースに、大型リアルーフスポイラーなどを装備する特別仕様車「695アンノデルトーロ」を設定し、1月14日より特設サイトを通じて20台限定で予約受付を開始する。
フィアットの高性能ブランドのアバルト(Abarth)は12月21日、12月19日にデジタル開催した「アバルト・デジタル・デイ」がギネスワールドレコードから、「世界最大規模のデジタル集会」と認定された、と発表した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに内外装をスタイリッシュに演出した限定車「スコルピオーネオーロ(黄金のサソリ)」を設定し、11月7日より特設WEBサイトを通じて限定200台で予約受付を開始した。
FCAジャパンは、アバルトのオープンスポーツモデル『124スパイダー』を2020年をもって販売終了とすると発表。日本最後の1台をチャリティーオークションへ出品する。
◆チンクに蚊がとまっているくらいに考えたら大間違い ◆『595Cツーリズモ』と『595コンペティツィオーネ』の違い ◆スペックのチューンだけではない走りの質
FCAジャパンは、年に一度のサソリの祭典「アバルトデイズ 2020」を11月7日、大磯ロングビーチにて開催。アバルトオーナー200名を抽選で招待する。