オートモーティブ関係のブランド製品の輸入販売を手掛ける「Motorimoda(モトーリモーダ)」が予約販売をおこなう、アバルト公式の「セーフティーシューズ」2モデルがデリバリーを開始した。
ステランティスジャパンは、アバルト『595』シリーズの新たなスタンダードモデルとなる新グレード『F595』を設定し、7月9日より販売を開始する。左/右ハンドル仕様が選択可能で、価格は390万円。従来の595ベースモデルは在庫がなくなり次第、販売終了となる。
ステランティスジャパンは、アバルト最速となる限定車『695エッセエッセ』を日本市場に導入。世界限定1390台のうち400台を5月28日より発売する。
◆3層仕上げの「ブルーラリー」のボディカラー ◆最大出力180hpの1.4リットルターボ搭載 ◆12段階に調整できる角度調整式リアスポイラー
アバルトは5月4日、『695トリブート131ラリー』(Abarth 695 Tributo 131 Rally)を欧州で発表した。アバルト『131ラリー』が最後のラリーに出走して40年経ったことを記念し、世界限定695台を生産する。
アバルトは5月4日、『695トリブート131ラリー』(Abarth 695 Tributo 131 Rally)を欧州で発表した。名車アバルト『131ラリー』が最後のラリーに出走して40周年にあたることに敬意を表し、世界限定695台を生産する予定だ。
アバルトの女性だけのミーティング「スコルピオンナドライブ」を発案したティツィアナ・アランプレセさんにモータージャーナリスト竹岡圭がインタビュー。女性がクルマの世界でブランドを一から作っていく難しさや挑戦について、語っていただきました。
DeNA SOMPOモビリティのカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は3月28日、ステランティスジャパンが展開する、アバルト、アルファロメオ、フィアット、ジープの4ブランドの正規ディーラー148店舗が参入し、合計150台の登録が決定したことを発表した。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
イタリアの自動車メーカー、フィアットのスポーツ仕様ディヴィジョンとして知られる「アバルト」。オーストリア生まれのエンジニア兼レーサー、カルロ・アバルトが1949年に北部イタリアの工業都市、ボローニャで同社を創業。
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フィアットの高性能車部門のアバルトは3月16日、アバルト『パルス』(Abarth Pulse)を2022年内にブラジルで発売すると発表した。
フィアットは3月14日、『パルス・アバルト』(Fiat Pulse Abarth)をブラジル市場に投入すると発表した。その写真を公開している。
フィアットの高性能車部門のアバルトは3月8日、アバルト『695』の2022年モデルに、欧州で「695ツーリスモパック」(Abarth 695 Turismo pack)を設定すると発表した。
フィアットの高性能車部門のアバルトは3月8日、アバルト『695』の2022年モデルに、欧州で「695コンペティツィオーネパック」(Abarth 695 Competizione pack)を設定すると発表した。