ホンダの中国部門は4月16日、中国で開幕した上海モーターショー2019において、EVコンセプトカーの『X-NV コンセプト』(Honda X-NV CONCEPT)を初公開した。
ホンダ(honda)の中国部門は4月8日、中国で4月8日に開幕する上海モーターショー2019において、EVコンセプトカーを初公開すると発表した。
ホンダ『TOMO』は、IEDのイタリア・トリノ校の交通デザイン修士課程に属する13名の学生が手がけるデザインスタディだ。外装デザインはメキシコ人学生、内装デザインはインド人学生のアイデアが採用された。
『ホンダe プロトタイプ』は、フランクフルトモーターショー2017で発表され、同年の東京モーターショーで日本初公開されたコンセプトモデル『アーバンEVコンセプト』をベースとし、市販に向けて進化させたモデル。
ジュネーブモーターショー2019におけるホンダのトピックは、新型電気自動車『ホンダe』(ホンダイー)プロトタイプモデルの世界初公開だ。
ホンダは、スイスで3月5日から17日まで開催されるジュネーブモーターショー2019にて、新型の電気自動車『ホンダe(イー)』のプロトタイプモデルを世界初公開する。
ホンダ(Honda)の欧州部門は2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019においてワールドプレミアする新型EVプロトタイプのインテリアを公開した。
ホンダとIED(ヨーロッパデザイン学院)は2月12日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019でワールドプレミアするコンセプトカーのホンダ『TOMO』(Honda Tomo)の画像を公開した。
ホンダのミッドシップスポーツカー、『NSX』の先行プロトタイプが公表されてから2019年で30年となる。1989年2月、プロトタイプ『NS-X』がアキュラからシカゴモーターショー1989で発表された。日本では同年10月の東京モーターショー1989に、ホンダNS-Xとして出展された。
ホンダとIED(ヨーロッパデザイン学院)は1月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、コンセプトカーのホンダ『TOMO』(Honda Tomo)を初公開すると発表した。
ホンダ(Honda)の欧州部門は1月23日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型EVのプロトタイプを初公開すると発表した。
ホンダアクセスは、1月11~13日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて『楽しみ上手な家族の家』をテーマにブースを展開。さまざまな年齢・性別で構成される家族それぞれの立場に立った5台のコンセプトモデルを公開した。
ホンダの米国法人のアメリカンホンダは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、ホンダ『ラギッド・オープンエアビークル・コンセプト』(Honda Rugged Open Air Vehicle Concept)を初公開した。
ホンダは6月6日、イタリアで開幕したトリノモーターショー2018において、2019年後半に欧州で市販予定の『アーバンEVコンセプト』が、「ベストコンセプトカー賞」を受賞した、と発表した。
ホンダは5月24日、新型『シビックタイプR』の「ピックアップトラックコンセプト」を英国で発表した。