フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、4月10日から抽選で500人に『ティグアン』の1週間試乗モニターをプレゼントするキャンペーンを開始する。
フォルクスワーゲンは8日、欧州向けの『ティグアン』に「トラック&アベニュー」を設定した。内外装を豪華に仕上げた特別仕様車だ。
フォルクスワーゲンの中国合弁、上海VWは23日、広州モーターショーにおいて、『ティグアン』の中国仕様車を初公開した。
VW『ティグアンRライン』は、上級グレードの「スポーツ&スタイル」をベースに、『ゴルフR32』や『パサートR36』など「Rシリーズ」に採用されているスポーティな専用内外装デザインを取り入れた同車の最上級グレード。
フォルクスワーゲンは4日、「ブルーモーション」を拡大展開すると発表した。欧州では全9車種に「ブルーモーションテクノロジーパッケージ」が用意される。
フォルクスワーゲンは20日、ロシア・カルーガ工場でプーチン首相を招いて記念式典を行い、ロシアでの本格生産を開始した。最初にラインオフしたのは、フォルクスワーゲン『ティグアン』とシュコダ『オクタビア』だ。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは29日、コンパクトSUVの『ティグアン』に最上級スポーツモデル「Rライン」を追加設定し、10月13日から販売すると発表した。
フォルクスワーゲングループは24日、今年上半期(1 - 6月)の世界販売実績を公表した。
フォルクスワーゲンオブアメリカは8日、『ティグアン』がNHTSA(米国運輸省道路交通安全局)の衝突試験において、最高評価の5つ星を獲得したことを明らかにした。
フォルクスワーゲン(VW)は15日、コンパクトSUV『ティグアン』の欧州仕様に「Rライン」を設定した。内外装にスポーティな特別装備を盛り込んだモデルだ。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトSUVである『ティグアン』に追加グレードとなる「スポーツ&スタイル」を設定し、3月30日から販売開始した。
欧州で好評のフォルクスワーゲン初のコンパクトSUV『ティグアン』が、日本にも導入された。スポーティな走行性能に加えて、コンパクトでありながら使い易い室内空間、良好な視界を謳っており、タウンユースのファミリー向けとしても期待されている。
いかにもフォルクスワーゲンらしい実直商品。高めのフロントシートと四角いボディで見切りはバツグンにしやすいし、リアシートは広さも角度も文句なしで、先代から前席優先のパーソナルカー傾向を強めた『ゴルフ』に快適性で差をつけている。
正直、これはお買い得だと思った。コミコミ360万円と言う数字は国産SUVにとっても脅威になる数字だ。2.0リットルの直噴ターボはパワフルだし6速ATと相まって実用燃費も優れている。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは9月30日に発売した新型コンパクトSUV『ティグアン』の累計受注が、発売1か月間で1000台を超えたと発表した。