フォルクスワーゲンの小型SUV、『ティグアン』。同車の米国向けCMに、ホンダ『CR-Xデルソル』(1992〜97年)が起用され、話題となっている。
VWのジャストサイズSUV、『ティグアン』がビッグマイナーチェンジ。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトSUV『ティグアン』をモデルチェンジ、「ティグアン スポーツ&スタイル」として8日から販売を開始した。
フォルクスワーゲンは4日、欧州向けの『ティグアン』に「Rライン」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲングループは27日、2011年1〜9月の決算を公表した。
2018年までに販売台数と収益性でトヨタを抜いて、世界ナンバーワンの自動車メーカーを目指すフォルクスワーゲン。同社が重視する北米市場で、新たな動きがあるかもしれない。
『ティグアン』は、2007年のデビュー以来初となる大規模なフェイスリフトをおこなった。フロントマスクは1クラス上の『トゥアレグ』と共通のイメージを採用し、より精悍さを増した。
フォルクスワーゲンは17日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表する『ティグアン』の改良モデルに関して、その詳細を明らかにした。
フォルクスワーゲンは4日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、『ティグアン』の改良モデルを出品すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンは、SUVの『トゥアレグ』をフルモデルチェンジ、2月17日より日本での販売を開始する。
フォルクスワーゲンオブアメリカは1日、11月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万0189台。前年同月比は24.2%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトSUVである『ティグアン』に専用装備を施した「Rライン」の仕様・装備を改良して9月7日から販売を開始した。2.0リットルTSIエンジンと新開発の7速DSGを採用する。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトSUV『ティグアン』に特別仕様車『ライストン』を設定して9月7日から販売を開始した。2.0リットルTSIエンジンと新開発の7速DSGを搭載する。
フォルクスワーゲンオブアメリカは3日、7月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万3880台で、前年同月比は16%増。13か月連続で前年実績を上回った。
フォルクスワーゲンは7日、欧州向けの『ティグアン』に2011年モデルを設定した。環境性能に優れる2種類の新エンジンの搭載がニュースだ。