三菱ケミカルに関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

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中部圏水素利用協議会、3県1市および経済3団体と連携…大規模水素社会実装に向け取り組みを加速 画像
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中部圏水素利用協議会、3県1市および経済3団体と連携…大規模水素社会実装に向け取り組みを加速

中部圏水素利用協議会は2月21日、岐阜県、愛知県、三重県、名古屋市および、名古屋商工会議所、中部経済連合会、中部経済同友会と「中部圏における大規模水素社会実装の実現に向けた包括連携協定」を締結した。

トヨタ MIRAI、三菱ケミカルのバイオエンプラ「デュラビオ」を採用 画像
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トヨタ MIRAI、三菱ケミカルのバイオエンプラ「デュラビオ」を採用

三菱ケミカルのバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」が、トヨタ自動車が2020年12月から販売している燃料電池自動車、新型『MIRAI』のリアヒーターコントロールパネルに採用された。デュラビオがMIRAIに採用されたのは今回が初となる。

三菱ケミカル、フェノール樹脂使用の高耐熱性CFRPを開発 画像
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三菱ケミカル、フェノール樹脂使用の高耐熱性CFRPを開発

三菱ケミカルは6月17日、軽量性や剛性と高耐熱性を両立した炭素繊維複合材料(CFRP)を開発したと発表した。

「廃車のテールライトを再びテールライトに」アクリル樹脂の水平リサイクル実証実験開始へ 画像
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「廃車のテールライトを再びテールライトに」アクリル樹脂の水平リサイクル実証実験開始へ

ホンダと三菱ケミカル、北海道自動車処理協同組合(北自協)の3者は共同し、使用済み自動車(ELV)から回収したアクリル樹脂の水平リサイクル実証実験を2021年8月に開始すると発表した。

三菱ケミカルのバイオエンプラ「デュラビオ」、塗装不要のメタリックカラーを追加 画像
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三菱ケミカルのバイオエンプラ「デュラビオ」、塗装不要のメタリックカラーを追加

三菱ケミカルはバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」に塗装不要なメタリックカラーを追加。ダイハツ『ロッキー』等、複数車種の内装材に採用が進んでいる。

トヨタ GRヤリス、ルーフに炭素繊維複合材料…三菱ケミカルのSMCで軽量化 画像
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トヨタ GRヤリス、ルーフに炭素繊維複合材料…三菱ケミカルのSMCで軽量化

三菱ケミカルは11月16日、炭素繊維複合材料「シートモールディングコンパウンド(SMC)」がトヨタ自動車の『GRヤリス』のルーフに採用されたと発表した。

トヨタなど10社、中部圏水素利用協議会を設立 産業界全体で水素利用拡大を検討 画像
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トヨタなど10社、中部圏水素利用協議会を設立 産業界全体で水素利用拡大を検討

トヨタ自動車など、水素の利用推進に取り組む民間企業10社は3月6日、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」を立ち上げた。

キッチンカー「MIZUgo」プロジェクト開始、水と地域特産品を活かしたオリジナルメニュー販売で全国を巡回 画像
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キッチンカー「MIZUgo」プロジェクト開始、水と地域特産品を活かしたオリジナルメニュー販売で全国を巡回

三菱ケミカルは、総合化学メーカー初の取り組みとなるキッチンカープロジェクト「MIZUgo」を開始。11月23日、東京スカイツリーで開催される「クリスマスマーケット2019」を皮切りに全国各地を訪問する。

三菱ケミカル、電動車需要に対応---リチウム電池電解液の生産を5割増強へ 画像
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三菱ケミカル、電動車需要に対応---リチウム電池電解液の生産を5割増強へ

三菱ケミカルは12月26日、四日市事業所のリチウムイオン二次電池電解液の生産能力を、現在の年間1万1000トンから1万6000トンへ、およそ5割増強すると発表した。

NEDO、オールジャパンでEV用の全固体電池開発へ…23社、15大学・研究機関が参画 画像
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NEDO、オールジャパンでEV用の全固体電池開発へ…23社、15大学・研究機関が参画

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月15日、電気自動車(EV)向けの次世代蓄電池として注目される全固体リチウムイオン電池の開発を産学連携で始めると発表した。

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