アウディ ジャパンは、レーザーハイビームを搭載した限定モデル『R8 LMX』を6台限定で日本に導入すると発表した。WEC第6戦(10月11日・12日)が開催される富士スピードウェイで日本プレミア展示を行い、納車開始は2014年10月中旬以降を予定。
アウディ ジャパンは、公式Facebookページの20万いいね!到達を記念し、『R8スパイダー』の銭湯壁画を作成。東京 蒲田の「第二日の出湯」にて一般公開した。
ブラジルの高速道路でこのほど、アウディ『R8』が他のアウディ車を巻き込む大事故が起きた。その際の映像が、ネット上で公開されている。
7月25日、26日、富士スピードウェイにて「Audi R8 LMS Cup」が開催された。
7月25日、26日、富士スピードウェイにて「Audi R8 LMS Cup」が開催された。レース2後の各ドライバーのコメントをお届けする。
7月25日、26日、富士スピードウェイにて「Audi R8 LMS Cup」が開催され、26日の16時35分から行われた決勝レース2はアレックス・ユーンが優勝。ポイントランキングトップを死守した。アウディジャパンから参戦した俳優の岩城滉一氏は、レース1同様17位完走を果たした。
7月25日、26日、富士スピードウェイにて「Audi R8 LMS Cup 第2戦」が開催された。レース1後のドライバーコメントをお届けする。
7月25日、26日、富士スピードウェイにて「Audi R8 LMS Cup」第2戦が開催された。26日の午前09時05分から行われた決勝レース1は、予選1位のアンドレ・クートが(#10 Brothers Racing Ream)首位を一度も明け渡すこと無く優勝。
アウディ ジャパンは、7月25日・26日に富士スピードウェイにて、ワンメークレース「アウディ R8 LMS カップ」を初めて日本で開催、「チーム アウディジャパン」として1台参戦すると発表した。
本日七夕の日にちなみ、アウディ『R8』を貸し切りで試乗できるキャンペーンが実施されている。
22日23時、2014年のニュルブルクリンク24時間レースは幕を閉じる。不運に見舞われるマシンもあったが日本勢の健闘が目立ち、それぞれのクラスで高順位をマークした。12時間経過からゴールまでの後半戦を振り返る。
42回目を迎えたニュルブルクリンク24時間レース。日本時間の22日23時にゴールを迎え、今年も過酷な戦いとなった24時間を走りきったマシンが歓喜のチェッカーを受けた。
レースは残り1時間。総合首位はフェニックス・レーシングのアウディ『R8』が首位。レクサス『LFA codeX』は総合12位まで上がって、SP-PROクラスで首位。
アウディは、14日よりフランスで開幕する「ルマン24時間耐久レース」に先駆け、ルマンサーキットで新型スポーツカー『R8 LMX』を初披露した。ルマンを戦うレーシングカー「R18 eトロン クワトロ」のために開発された「レーザーヘッドライト」を量産車として初めて装備する。
ドイツの高級車メーカー、アウディは5月9日、『R8 LMX』を限定発売すると発表した。