シャープは形状を自由に設計できる新型の液晶ディスプレイを2016年初め頃から量産し、任天堂に供給する方向になったとのこと。採用第1号で、任天堂は新型の携帯ゲーム機か睡眠状態を自動測定する機器に使われる見込みだと伝えられています。
シャープは、座るだけで健康状態が測定できる「健康コックピット」を、半導体専門の展示会「SEMICON JAPAN 2014」に併設される特別展「World of IoT」に参考出品する。展示会は12月3~5日に東京ビッグサイトで行われる。
NTTドコモは13日、2014年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」(富士通製)を19日に発売すると発表した。「Disney Mobile on docomo SH-02G」も20日から発売する。
高い品質とユニークな発想で知られているシャープは、このたび新たなロボット家電のスタイルを提案する「プレミアムなCOCOROBO<妹Ver.>」の予約受付を開始しました。
シャープは、業界最高となる光出力180mWを実現した赤色半導体レーザ「GH0631IA2G」を開発。車載ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)や小型プロジェクターなどのディスプレイの光源用として発売すると発表した。
NTTドコモは7日、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」をAndroid 4.4にバージョンアップするソフト更新を行った。同機の特長である「グリップマジック」に新機能が追加された。
シャープのブースでは、ドコモの「AQUOS ZETA SH-01G」やソフトバンクの「AQUOS CRYSTAL X」に搭載される話題の新機能“エモパー”が体験できる。
シャープは6日、クアルコム社の子会社であるPixtronix社と共同で開発したMEMS-IGZOディスプレイを搭載した7.0型タブレット端末を発表した。発売は2015年上半期の予定。
シャープは11日、電気販売店が顧客に対して、情報配信やコミュニケーションなど、さまざまなサービスを提供できるテレビを利用した“見守りサービス”のソリューションを発表した。11月より、地域の販売店向けに提供を開始する。
シャープとパイオニアは28日、同日付で資本提携を解消することで合意した。業務提携については継続する。
ソフトバンクモバイルは、機種変更の契約手続きをオンラインショップで行い、店舗での手続きを短縮できる「店舗受け取りサービス」を7月15日から開始する。
シャープは18日、多様なアプリケーションに応じて、自由にディスプレイ形状をデザインできる「フリーフォームディスプレイ」を開発したことを発表した。
ナビタイムジャパンは、2014年夏モデルとして発売される、シャープ製スマートフォン端末向けに、AR(拡張現実)技術を用いて周辺検索ができる「周辺ファインダー」機能を提供開始する。
ダイソンやアイロボットなど海外メーカーが勢いを増すコードレス掃除機市場に向けて、シャープは14日、コードレスサイクロン掃除機の新製品『フリード』を発表した。
シャープは、同社製のクラウドHEMS(Home Energy Management System)と組み合わせることで、使用環境の変化に応じた効率的なエネルギーマネジメントが実現できるクラウド蓄電池システムを発売する。