
【プジョー 308 発売】アピールポイントはクラスを超えた完成度
2014ヨーロッパカーオブザイヤーを受賞した、プジョー『308』のアピールポイントはクラスを超えた完成度だという。

【プジョー 308GT 海外試乗】“紳士的”な扱いやすさ、待つ価値ありのディーゼル…竹岡圭
フランス車としては初めてのディーゼルエンジンモデルが、日本にやってくることになりそうです@2016年秋。

【プジョー 308 試乗】欧州カーオブザイヤー受賞車の実力は?…鈴木ケンイチ
2007年のプジョー『308』デビューから6年ぶりとなる2013年、新型プジョー308がローンチされた。この新型は12年ぶりに刷新された新型プラットフォームEMP2の採用することで、車両全体でのコンパクト化を図り、約100kgもの軽量化を果たしている。

【プジョー 308 試乗】今度こそ、ゴルフ のライバルに…中村孝仁
Cセグメントと呼ばれる、ハッチバック主体の市場にあって、言わばジャイアント的存在のモデルがVW『ゴルフ』。未だかつて、どのメーカーもその牙城に迫るモデルを作れていない。しかし、今回のプジョー『308』、かなりの強敵になったことは確かだ。
![プジョー 新型308 SW…ハッチバック+325mmの全長で室内空間とトランク容量充実[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/810772.jpg)
プジョー 新型308 SW…ハッチバック+325mmの全長で室内空間とトランク容量充実[写真蔵]
プジョー・シトロエン・ジャポンは新型『308 SW』を国内で11月5日より発売した。
![プジョー 新型 308 ハッチバック、ヨーロッパCOTY受賞車が国内導入…279万円から[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/810737.jpg)
プジョー 新型 308 ハッチバック、ヨーロッパCOTY受賞車が国内導入…279万円から[写真蔵]
プジョー・シトロエン・ジャポンは新型『308』を国内で11月5日より発売した。

【プジョー 308SW 試乗】ハッチバックとは微妙に異なる、軽快感と快適性…青山尚暉
新型プジョー『308』「ハッチバック」の乗り味は、先代比約100kgの軽量化が際立つ、とにかく軽やかで、滑らかで、そして素晴らしくしなやかなものだ。3気筒1.2リットルターボエンジンは新採用の6ATのおかげもあって想像以上にいい仕事をしてくれる。

【プジョー 308SW 試乗】ひたすらワゴンの機能性に徹したニューモデル…中村孝仁
プジョー『308SW』、そう文字で書いてしまうと現行モデルもニューモデルも区別がつかなくなる。プジョーは従来型の車名変更を使わず、数字の上積みは中止。次世代も308のままで行くことになった。

【プジョー308 SW 試乗】16インチタイヤがもたらすしっとり感…島崎七生人
『508 SW』に近い風格…そんな実車の第一印象は数字でも証明されている。ハッチバックが先代よりコンパクト化したのに対し、SWは全長で+70mm、ホイールベースで+20mm、それぞれ先代よりサイズアップしているからだ。

【プジョー 308 試乗】プレーン&敏捷なスタンダードモデル…島崎七生人
何しろプレーンなスタイルが、ジワジワと味わい深い。フロントからテールランプに向けて通したショルダーの張り、スポーツカーのように低く身構えたスタンスに見えるリヤビューなど、実は見どころが多い。