
【プジョー 308 試乗】今度こそ、ゴルフ のライバルに…中村孝仁
Cセグメントと呼ばれる、ハッチバック主体の市場にあって、言わばジャイアント的存在のモデルがVW『ゴルフ』。未だかつて、どのメーカーもその牙城に迫るモデルを作れていない。しかし、今回のプジョー『308』、かなりの強敵になったことは確かだ。
![プジョー 新型308 SW…ハッチバック+325mmの全長で室内空間とトランク容量充実[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/810772.jpg)
プジョー 新型308 SW…ハッチバック+325mmの全長で室内空間とトランク容量充実[写真蔵]
プジョー・シトロエン・ジャポンは新型『308 SW』を国内で11月5日より発売した。
![プジョー 新型 308 ハッチバック、ヨーロッパCOTY受賞車が国内導入…279万円から[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/810737.jpg)
プジョー 新型 308 ハッチバック、ヨーロッパCOTY受賞車が国内導入…279万円から[写真蔵]
プジョー・シトロエン・ジャポンは新型『308』を国内で11月5日より発売した。

【プジョー 308SW 試乗】ハッチバックとは微妙に異なる、軽快感と快適性…青山尚暉
新型プジョー『308』「ハッチバック」の乗り味は、先代比約100kgの軽量化が際立つ、とにかく軽やかで、滑らかで、そして素晴らしくしなやかなものだ。3気筒1.2リットルターボエンジンは新採用の6ATのおかげもあって想像以上にいい仕事をしてくれる。

【プジョー 308SW 試乗】ひたすらワゴンの機能性に徹したニューモデル…中村孝仁
プジョー『308SW』、そう文字で書いてしまうと現行モデルもニューモデルも区別がつかなくなる。プジョーは従来型の車名変更を使わず、数字の上積みは中止。次世代も308のままで行くことになった。

【プジョー308 SW 試乗】16インチタイヤがもたらすしっとり感…島崎七生人
『508 SW』に近い風格…そんな実車の第一印象は数字でも証明されている。ハッチバックが先代よりコンパクト化したのに対し、SWは全長で+70mm、ホイールベースで+20mm、それぞれ先代よりサイズアップしているからだ。

【プジョー 308 試乗】プレーン&敏捷なスタンダードモデル…島崎七生人
何しろプレーンなスタイルが、ジワジワと味わい深い。フロントからテールランプに向けて通したショルダーの張り、スポーツカーのように低く身構えたスタンスに見えるリヤビューなど、実は見どころが多い。

【プジョー 308SW 試乗】ロングツーリングに出かけたくなる…諸星陽一
正式発表前にサーキットで試乗しただけだったプジョー『308SW』。やっと一般道での試乗がかなった。

【プジョー 308 試乗】ワインディングでも気持ちいい驚異の1.2リットル…諸星陽一
サーキットでの試乗しか体験していなかったプジョー『308』を公道で試乗することができた。

【広州モーターショー14】プジョー 308 新型に「S」…中国向けスポーティ仕様
フランスの自動車大手、プジョーは11月20日、中国で開幕した広州モーターショー14において、『308 S』を初公開した。