だって、プジョーですもの。だって、オープンですもの。これって鉄板の組み合わせ? プジョーのデザインの巧さといったら、ほんとに女ゴコロをがっちりつかんで離さない。
プジョー『308CC』のサスペンションの基本部分はハッチバックと共通ではあるが、スポーティな走りを手に入れるために専用チューニングが施されている。
プジョー『308CC』のパワートレインは308のハッチバックモデルと同様の1.6リットル直噴ターボエンジン&4ATが採用されている。
フル4シータークーペ&カブリオレのパイオニアともいえる『307CC』の後継車種として登場した『308CC』は、307CCで定評のあったパッケージングをさらに磨き上げている。
プジョー『308CC』はオープンカーとしての実力が大幅に向上しているのも魅力だ。スイッチひとつでオープンエアを満喫できる電動ハードトップの開閉にかかる時間は『307CC』の時は25秒だったが、308CCでは約20秒に短縮されている。
プジョー『307CC』の後継となる『308CC』が1日から発売された。最大の見どころはエレガントさを増したスタイリングだ。
6月3日から5日まで、東京ビックサイトにてデザイン家具や雑貨などの見本市「インテリア ライフスタイル」が開催中。会場内「木屋」のブースでは、6月1日に発売開始したばかりのプジョー『308CC』が展示。
4座オープンカーにとって最も大切なことはスポーツカーのように飛ばすことではなくて、4人乗ってオープンで走った時にどれだけ楽しさを演出できるかどうかだ。シートと乗り心地が快適で、後席から外がどう見えるかといった視界も大切。
プジョー・シトロエン・ジャポンは27日、プジョー『308』など計12車種のヒューズボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
英国プジョーは15日、新型『308CC』の導入記念限定車、「GT100リミテッドエディション」100台が完売したと発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは14日、プジョーのミディアムモデル『308シリーズ』に、クーペとカブリオレの2つのモードを自在に楽しめる、フル4シーターモデル「308CC」を追加、6月1日より全国で販売を開始すると発表した。
プジョーは7日、英国での新型『308CC』発売に合わせて、人気女性グループ「bond」(ボンド)とのタイアップを発表。308CC用に制作した楽曲『フォーシーズン』のPRビデオを、動画共有サイト「YouTube」で公開した。
プジョーは5月7日、6月の英国での新型『308CC』発売に合わせて、人気女性ストリングカルテット「bond」(ボンド)とのタイアップを発表。308CC用に制作した楽曲『フォーシーズン』のプロモーションビデオを公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』の「プレミアム」(オートマチック仕様車)をベースとした限定車「308 VOYAGE」を5月8日から300台限定で販売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308プレミアム』に6速マニュアルトランスミッションを搭載したエントリーモデルを、2月16日より全国のプジョー正規販売店網「プジョーディーラー・ネットワーク」にて発売を開始する。