ベントレー(Bentley)は5月5日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高と純利益ともに、第1四半期としては過去最高を達成している。
既存のガレージハウスの常識を破る、新しい高級賃貸ガレージハウス「Garesidence袖ケ浦 ZEN PAVILION」が2023年3月に千葉県袖ケ浦市に完成。同月に完成を記念した招待者イベントが2日間開催され、究極のクルマ好きユーザーが会場に足を運んだ。
ベントレーは現在、4シーター2ドアクーペ『コンチネンタルGT』改良新型の開発に着手しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ベントレー(Bentley)は4月23日、英国のグッドウッド邸で5月20日~21日に開催される犬のための祭典「グッドウーフ・フェスティバル(Goodwoof festival)」に参加すると発表した。
ベントレーモーターズジャパンは『ベンテイガ』のロングホイールベースバージョン、『ベンテイガエクステンデッドホイールベース(EWB)』のデリバリーの開始を発表。一部メディアに車両の説明が行われた。
ベントレーの正規販売店、コーンズ・モータースは、東日本最大級のショールームを東京港区芝にオープン。それを記念し全世界18台限定のベントレー『マリナーバトゥール』もお披露目された。グランドオープニングは4月22日。
ベントレーのフラッグシップセダン『フライングスパー』に、V8エンジンを搭載したプラグインハイブリッド(PHEV)が追加されるという噂が近年囁かれていたが、いよいよ現実味を帯びてきた。
◆ダークグレーメタリックの「マグネティック」で塗装 ◆内装にもブラックとレッドの組み合わせ ◆V8ツインターボは最大出力550ps
ベントレー(Bentley)は4月18日、2ドアグランドツアラーの『コンチネンタルGT』の発売20周年を祝う1台限りの『コンチネンタルGT S』を、上海モーターショー2023で初公開した。
◆2003年のル・マンを制した「スピード8」のエンジンバルブをダッシュボードに ◆フロントグリルにホワイトで数字の「7」を塗装 ◆W12気筒ツインターボエンジンは最大出力659hp
ベントレー(Bentley)は4月12日、ル・マン24時間レースで6度目の優勝を果たしてから20周年を迎えることを記念して、「ル・マン・コレクション」を発表した。『コンチネンタルGT』と『コンチネンタルGTC』を合わせて、48台生産する計画だ。
ベントレーモーターズジャパンは、高級SUV『ベンテイガ』のロングホイールベース仕様「エクステンデッド ホイールベース(EWB)」日本導入を記念して、3月31日から4月2日までの3日間、六本木ヒルズ内「カフェ/スペース」にて特別展示会を実施する。
◆エンジニアリングの検証目的で性能と耐久性を試すのが狙い ◆収集したデータをもとに新たなパーツ1846個を設計 ◆ベントレーが所有する車両を分解してCADでデジタルモデル化
ベントレー(Bentley)は3月16日、2026年からの5年間に、5車種の新型EVを発売すると発表した。
ベントレー(Bentley)は3月17日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。82%の増益を達成している。