ベントレー(Bentley)は3月17日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。82%の増益を達成している。
◆ベントレー電動化の“初号機” ◆ジェントルなパワーソースだからこそのメリット ◆高級ガレージまでの“足”に使ってみる
◆バトゥールにはW12史上最強の750ps版を搭載 ◆バトゥール以外のW12搭載車は最大出力659psに ◆かつてない高出力と高トルクを実現するためのチューニング
ベントレー(Bentley)は2月16日、英国クルー本社において、新しいエンジニアリングテクニカルセンターとローンチクオリティセンターの起工式を行った。ブランド初のEVの2026年からの生産に備える。
ベントレー(Bentley)は2月22日、W12気筒ガソリンエンジンの生産を、2024年4月をもって終了すると発表した。
◆内外装を自由にカスタマイズした車両をバーチャルドライブ ◆車両の大きさを変更して卓上サイズにすることも可能 ◆世界初のオートクライメートシステムと姿勢調整システム ◆ロングホイールベース化に合わせてエクステリアを変更
ベントレーは、2ドアクーペ『コンチネンタルGT S』をベースにした2台のカスタマイズモデルを発表した。2020年にレーシングカーの『コンチネンタルGT3』が制した耐久レース「バサースト12時間」にインスピレーションを得て、マリナーがカスタマイズを行った。
◆4名乗りの2ドア高級サルーンとして当時世界最速だったRタイプコンチネンタル ◆Rタイプコンチネンタルの総生産台数は208台 ◆実車のイメージを再現したオールドイングリッシュホワイトで塗装 ◆ウッドの仕上げにこだわったインテリア
◆2台限りで異なるカスタマイズを実施 ◆0~100km/h加速は4秒 ◆2020年のバサースト12時間耐久レースを制したコンチネンタルGT3
ベントレーは1月23日、2ドアクーペの『コンチネンタルGT S』をベースにした2台限りのカスタマイズモデルを発表した。2020年にレーシングカーの『コンチネンタルGT3』が制した耐久レース「バサースト12時間」にインスピレーションを得て、マリナーがカスタマイズを行った。
ベントレー(Bentley)は1月10日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、10年連続で1万台を超えて、過去最高の1万5174台。前年比は4%増とプラスを維持した。
◆マリナーの新色ブルー「スパーク」で塗装 ◆3つの部門で構成されるマリナー ◆PHEVシステムの最大出力は544ps
ベントレー(Bentley)は12月4日、電動4ドアサルーンの『フライングスパー・ハイブリッド』のワンオフモデル、『フライングスパー・ハイブリッド× The Surgeon』を米国で初公開した。
◆アンスラサイトのツートーン塗装にサテンブロンズのピンストライプ ◆特別なウッドパネルとロータリーディスプレイ ◆0~96km/h加速4.1秒で最高速は285km/h
◆2台の先行開発車両が厳しいテストプログラムを開始 ◆アリゾナ砂漠での5年分に相当する耐熱テスト ◆ベントレー史上最強のW12エンジンは740ps ◆ベントレーの新しいデザイン言語を初採用